ｋｚの癒しちゃんは元……だった！？ ー番外編ー

続き　　〜ふわ〜♪〜 ページ8

黒木「じゃあ俺で」

昴「黒木君！どうぞ(*・∀・)つ」

黒木「昴さんと似てるかもしれないですけど、
　 とりあえず、可愛いですよね。白い肌にパッチリした目。
　 それから、サラサラしたミルクブラウンの髪。
　 笑顔も凄く可愛いし。顔にすぐ出やすい所とかも。
　 性格も勿論、一言で言えば天使。
　 優しい所とか、ちょっと頑固な所とかも全部可愛い。
　 あとは(((」

若武「ストップ！ストップ！」

上杉「お前、キャラ崩壊だけは避けろよ」

黒木「いや、アーヤについて話すならもっと話せるよ？」

上杉「それが、キャラ崩壊だってんだ！」

黒木「じゃあ、お前は言いたいことないの？」

上杉「うっ…」

黒木「だろ？」

黒木「まあ、次は上杉でいくか
　 さ、上杉センセ。さっさと言って終わりな」

上杉「…わ……なん……あ……」

黒木「なんて？」

上杉「立花が可愛いなんて当たり前だろ！！？？//」

美門「ヒュー！言ったな上杉！」

昴「やっぱり、ツンデレな上杉君をデレさすくらい、彩は可愛いってことだな！」

上杉「ツンデレじゃないです！！///」

七鬼「？上杉がツンデレじゃないなら、ツンデレってなに？
　 ずっと上杉がツンデレだとおもってたからさ」

小塚「ちょ、七鬼！黙ってて！」

上杉「うるせー！俺はツンデレなんかじゃない！」


〜しばらくお待ち下さい〜


若武「よし！落ち着いたな？次は誰だ？」

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