潮田渚の双子の姉は転生者らしい【暗殺教室】【文スト】

第十二話:連｢今十二話目だけどタイトル長いよねー｣渚｢短縮した方がいいよねー｣駄作者｢だけど短縮しないぞ★｣連、渚｢入ってくんな駄作者｣← ページ14

Aside


♪げっんさっく、げっんさっく、げっんさっくだー渚を傷つける奴は万.死に値するーよって鷹岡二代目その他大勢は死.刑〜♪


ん？この歌何か？


渚を傷つける奴らは地獄に堕ちろの歌だよ🖤←


ん？ハートが黒い？気の所為だよ(暗笑)←新しいタイプ


殺せんせー｢初めまして、私が月を爆った(やった)犯人です、来年には地球も爆る(やる)予定です。君達の担任になったのでどうぞよろしく｣


E組−貴方｢((まず5・6か所ツッコませろ！！))｣


おぉ…心の中の声揃ってるぅ⤴


すっげぇや！


烏間｢防衛省の烏間という者だ、まずはここからの話は国家機密たと理解頂きたい。単刀直入に言うこの怪物を君達に殺.して欲しい！！｣


あー！話なっがぁぁぁイ！


めんどくさぁーい！


もう無視しよ、聞かない聞かない！


取り敢えず渚が傷つかない方法を探そ…


は！？え？ちょっ！ちょっとまったぁぁぁ！


なんでここにいんの！？


連！？


連｢まあまあ烏間君…そんな風に怒らないで…｣


あっ(察し)


そうだ…此奴…政府機関所属だったァァァァァ！！


だとしても！わかんないでしょ！？


渚｢…連…何でここにいんの…｣


貴方｢…渚…察して殺.れ…｣


全員−渚、貴方｢((殺.れ！？))｣


連｢え…僕殺.されんの？｣


烏間｢えっと…知り合いでしょうか…連さん…｣


渚｢姉さん、どういうこと？((ｺｿｯ｣


貴方｢政府機関で働いてるんだよ((ｺｿｯ｣


渚｢え…連が…((ｺｿｯ｣


貴方｢真逆だよね…((ｺｿｯ｣


渚｢姉さんなんでそれ知ってたの？((ｺｿｯ｣


貴方｢秘密…((ｺｿｯ｣


ハッキングしたなんて言えるか…


連｢そこの二人ー、聞こえてるぞー｣


貴方｢連が悪いんじゃないんですかーヤダー｣


連｢僕何も悪いことしてなくない！？｣


渚｢姉さん、連を10秒クッキングしよ｣


貴方｢あ！いいかも！流石渚！！私の弟！｣


全員−渚、貴方、連｢((俺/僕/私空気…))｣

第十三:駄作者｢誤字多すぎてマジ萎えぽよ☆｣貴方｢キモイ…というかこれだけで済まそうとしたよね？長くねという話して短くしないって言った後にこれ？｣駄作者｢気にするな★｣→←第11話:渚｢ようやく原作突入するよ〜｣貴方｢いや、分からないぞ…｣渚｢…二話前から言ってるのに突入してないもんね｣

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