第一話:貴方「鯛焼きって美味しいよね」(本編関係なし)渚「カスタードと餡子派に別れるアレね」貴方「因みに私は餡子派、餡子自体はこし餡派」本編関係なし(2回目) ページ2
Aside
私は俗に言う転生者
前世は文ストの世界で前職ポートマフィア、その後武装探偵社という職場に着いていた…要は太宰さんと同じッスね
仕事で失敗してただいま現在ゼロちゃい児
母親「見て!渚が笑ったわ!」
父親「Aが!!笑ってる…可愛い…(泣)」
多分この人たちが両親かな?めんどそうな人達だわァ
父親「嗚呼…渚もAも天使だ…嗚呼…渚〜、A〜、お前たちの名は潮田渚と潮田Aだぞ〜」
へー(棒)
ってあれ?潮田?今潮田って言った?あれ?幻聴?
母親「渚〜、A〜。私の言うとうりに育ってね〜」
父親「A、お姉ちゃんだからな、双子だがしっかりするんだぞ」
…ん?え?は?
マジですか?マジですか?
渚って暗殺教室の主人公だよね?
え?実写版山田涼介演じるCV渕上舞の?
マジっすか?
え?
ちょっ1回タンマ
は?ま?なに…神様って私になんの恨みがあんの?
嘘だ…ろ…
ととととととりましししししし死なないように頑張る…神様なんて…居ないんだ…ハッ←
ねえもうヤダ!くそじゃん!なんで?酷くない?嗚呼もう!しn((強制終了
第二話:貴「いきなり時空列飛ぶのって上手い人は上手くカモフラージュできるよね…羨ましい」渚「駄作者の心境思いっきり暴露したね」←貴方「飛び出せ!カモフラージュの森!!」←→←せってー
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作者名:空気 | 作成日時:2021年2月8日 18時