私の彼氏様愛して下さい！3【第五人格】【反応集】

夢主がイケ女子だったら！　(リク　サナカン様) ページ23

『世界で一番かっこいいのは私だから。勘違いしないでよね』


傭兵
「はい。その通りです。(俺の彼女かっけぇ…)」
正座して貴方のことをまじまじと見つめる彼
貴方のセリフを聞いて自分の気持ちを再確認しているようです


占い師
「ふふ、かっこいいだけじゃ僕は落とせないよ…？」
あえて少し上目遣いで貴方のことを見つめてきます
彼の望むものを与えないと先に進ませてくれないようですね
彼の望むもの…貴方なら分かりますよね？


納棺師
「一生付いていきます…」
普段可愛らしい貴方が見せた一面にギャップで悶えています
彼の発言は言葉の綾ではなく、本心そのもの
そっと貴方を抱きしめる彼の手には温もりと力が籠もっています


探鉱者
「なぁに？僕の彼氏にでもなってくれるのかな？」
ニコッと笑って貴方の腰を引き寄せる彼
鼻先でくすぐる様にして貴方の体の様々なところにキスを落としていきます
カッコいいのは認めるようですが貴方を攻める権利は譲ってくれなさそうですね


曲芸師
「あっ、これイケ女子ってやつかな？僕の”彼女”は」
彼女をやたらと強調して笑いかけてきます
確かに貴方はとてもかっこいい…ですが彼は貴方に可愛くいて欲しかったりもするようです
彼の前だけならちょっぴり可愛子ぶっても許されますよ


墓守
「これは…僕が女役をするってことか!?」
違いますよ、落ち着いて下さいお兄さん
かなりテンパっている彼。伝え方がちょっと悪かったようですね
貴方から優しくキスをしてあげれば男のスイッチが入った彼の降臨です…


画家
「僕の方がカッコ良いし…」
小学生並みに可愛らしく拗ねてしまった彼
プライドの高い彼は自分よりも貴方のほうがカッコいいのを認めたくなかったようです
へにゃっと曲がったプライドを直しに行ってあげましょう


患者
「Aは、可愛い…」
自分の方が貴方よりカッコいいと思っていたのに、世界で一番なのが貴方だと言われてちょっぴり拗ねてしまった彼
普段イケメンな行動を取らない彼でも貴方に負けるのは嫌なようですね

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