今日:2 hit、昨日:0 hit、合計:2,764 hit
小｜中｜大
第二話 ツリメ 作者から ページ3
A：ねぇみっくん〜
ツ：どうしたの？
A：いやー呼んでみただけ
ツ：なんだよーもう笑
私は時々みっくんの名前を呼びたくなる
みっくんの声を聞くとなぜか安心するというか...
自分でもよくわかっていない
A：そういえば久しぶりににみっくんのBeatbox聞きたいなー
ツ：ちょっと今は恥ずかしいから...
...となぜか頬を赤くしていた
A：また今度聞かせてね！
ツ：んーどうしよっかなー
A：いいでしょーみっくんの意地悪ー
ツ：わかった！わかった！
A：やった〜！みっくん大好き！
最近みっくんは「意地悪〜」と言うとお願いを聞いてくれるのだ
少し疑問に思ったけどまぁお願いを聞いてくれるならいいやと考えている
ーーー作者からーーー
少々微妙なところで終わりましたが
次はこの終わりにあまりつながりがありません
〈更新頻度〉
基本的に不定期です
忙しいときは書けなかったり
書く内容を考え込んでしまったり
なかなか進みません
少し短めになても微妙なところで終わっても
しっかり書いていこうと思いますので
今後もよろしくお願いします
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 13人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：リン＠雪 | 作成日時：2019年2月13日 21時
