検索窓
今日:5 hit、昨日:0 hit、合計:425 hit

脳内 零ノ雫 ページ3

あぁ 死んだんだ 私、家族はどうしてるだろう 葬式なんか開いてくれないよね.....





???「お ここにいたか おーい A」




ん?私のことか



『ーーーーーーーーーーーーーーーー』





あれ?声が出ない





???「無理に声を出すな 喉を痛めるぞ」




うわっ いつの間にか、前にイケメンな人がいる!! あ、これもしかして.......私、これから告白される??((((



神「変なこと考えるなよ お前がAで合ってるか? 混乱すると思うが、これからお前を、大正時代に送り込む」



え?なんか勝手に話が進んでるけど、まぁいっか!



神「じゃあ、今度の人生では ヘマすんじゃねえぞ 心配だから、鬼殺の加護と刃の加護を授けとく」



わ なんじゃそりゃ やった!頑張る!

壱ノ雫→←転生前 シリアス注意!! 零ノ雫



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (2 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
1人がお気に入り
設定タグ:鬼滅の刃 , 愛され , 転生
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:浜木綿 | 作成日時:2020年5月22日 16時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。