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脳内 零ノ雫 ページ3
あぁ 死んだんだ 私、家族はどうしてるだろう 葬式なんか開いてくれないよね.....
???「お ここにいたか おーい A」
ん?私のことか
『ーーーーーーーーーーーーーーーー』
あれ?声が出ない
???「無理に声を出すな 喉を痛めるぞ」
うわっ いつの間にか、前にイケメンな人がいる!! あ、これもしかして.......私、これから告白される??((((
神「変なこと考えるなよ お前がAで合ってるか? 混乱すると思うが、これからお前を、大正時代に送り込む」
え?なんか勝手に話が進んでるけど、まぁいっか!
神「じゃあ、今度の人生では ヘマすんじゃねえぞ 心配だから、鬼殺の加護と刃の加護を授けとく」
わ なんじゃそりゃ やった!頑張る!
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作者名:浜木綿 | 作成日時:2020年5月22日 16時