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sideなし
in医療室
10結「やっほ、ビアンキお疲れ様」
ビ「あら、結…クロームを見に来たの?」
10結「うん………やっぱり心配でね」
クロームのいる医療室へ入り、ビアンキと話をしながらクロームの傍による
10結「………」
ビ「随分弱ってたみたいよ」
10結「そう………クロームと闘ったの…誰だっけ」
ビ「ホワイトスペルのグロ・キシニアよ」
10結「(ボソッ………あの糞変態野郎今度会ったら八つ裂きにしてやる」←
軽く恐ろしいことを呟く結
ビ「……;グロ・キシニアのことを知っているの?」
10結「ん……まぁね、骸が闘ったっていうし……(確かわざと負けたんだっけか…)」
ビ「当たり前だったわね……結は六道骸の((結「だぁあぁっ!やめい!!」
結が慌ててビアンキの言葉を遮る
ビアンキはビアンキで結を見てとてもニヤニヤしている
ビ「まったく……いつまでたっても照れ屋ね、結は」
10結「う、うるさいよ!!………まったくビアンキは…10年前もめっちゃからかわれたしっ……ブツブツ」
ビ「あら、恋を応援して何が悪いの?」
10結「応援なのかよっ!」
気付いた読者様もいると思うが←
やっぱりツナと結も双子、ツッコミ体質になっている←←
10結「………」
ビアンキとの漫才←を終え、クロームに再び近寄る結
10結「……!」
ビ「?……どうかしたの?」
なにかに驚いたかと思えば、どんどんと険しくなっていく結の表情
10結「嫌な予感が………する」
そう呟いた瞬間
ク「がふっ!」
────────
はいどうも五月雨でーす!
今日は銀さんとナルトと(漫画違うだろオイ)
我らがボス、XANXUS様の誕生日デース!←
番外編はテスト終わったら書くんで!
まぁあとちょっとで誕生日ピークですよね!
でわ!
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作者名:五月雨@紫雲 | 作成日時:2013年6月16日 13時