今日:5 hit、昨日:3 hit、合計:34,853 hit
小｜中｜大
標的77 ページ35
雲雀さん、了平とクロームはもうアジトに到着してます。
────────
sideなし
ヴーヴー
ボンゴレアジト内に響くサイレンの音
ツ「な、なにが起きたの！？」
それを聞きつけてツナ達もジャンニーニのいるコンピュータールームへ集まってくる
ジ「アジト内の一つのハッチからリング反応が出ましたっ！」
ラ「なんだと！？敵にここの場所を知られたのか？」
ジ「それは考えにくいかと………とにかく！一度リング反応があった場所に行ってみてください」
獄「行きましょう！10代目」
ツ「う、うん！」
───────────
結side
私は今ボンゴレアジト内のどっかの入り口にいる
なんでここ指紋式認証やねーん←
私入れないじゃん………
しょーがない
結「強行突破しかないね」
ヴァリアーから貰っている雲のヴァリアーリングからマモンチェーンを外す
そしてスーツにあるポケットからこれまたヴァリアーでもらった雲属性の匣を取り出す
ヴーヴー
あ、鳴っちゃったよ……
ま、いっか
ﾎﾞｳｯ
ヴァリアーリングにバイオレットの炎がともる
純度95％！！(｀･ω･´)ﾄﾞﾔｯ←
結「開匣」
イ「ｷｨｨｲ」
はぁーゼルちゃん可愛いー……
って違う違う！
結「ゼルちゃん、これ、壊して」
イ「ｷｭｲ？」
ゼルちゃんはなんかほんとにいいの？的なこと言ってる、多分←
結「いーのいーの、少し腹癒せもまじってるから」←
イ「ｷｭｨｨｲｲ！」
ﾄﾞｶｧｧｧﾝ
結「あ、やりすぎた★」←
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 12人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：五月雨@紫雲 | 作成日時：2013年6月16日 13時
