【REBORN!】ツナの双子の姉が光の守護者になったよ！ (ページ30)

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次の日

早いとか言ったら負け←

あのあと、ヴァリアー全員は結に自己紹介をした。
その後普通………でもないヴァリアーで１日過ごした

そして今は結に与えられた部屋でベルとマーモンと一緒にいる。

結「ふぁ～マーモンほっぺぷにぷにだー」

マ「ちょっと結、いつまで触ってるつもりだい？」

結「一生」←

マーモンを膝に乗せた結は、マーモンの頬を気持ちよさそうに触っていた

ベ「結ってすげーよな」

結「ハ？何が？」

ベ「すぐ馴染んでるしー」

ベルは結が殺し屋だとしても、暗殺部隊にいきなり入隊し、ここまで早く馴染むとは思わなかった。

結「えー…なんていうかね………君達も暗殺部隊の前にちゃんとした人間なんだ。そこらへん考えれば普通にこうならない？」

マ「ならないね」

マーモンが即答

ベ「ま、でも、そんな考えで馴染めるってすげーことだぜ？」

結「そうかなー？」

ﾋﾟﾙﾙﾙﾙﾙ

ベ「ん？」

結「あ、私のケータイ………家か」

ﾋﾟｯ

結「もしもしー……………あ、ツナか…………はぁ？リボーンが消えた？………10年バズーカにあたってそのままかえって来ないと？………………わかったすぐ行く」

ﾋﾟｯ

通話を切る

ベ「結帰んのー？」

結「うん、リボーンが消えたと」

マ「ふぅん………ボスたちには僕が言っておくよ…」

結「うん、ありがと」

結は荷物をまとめ、日本へ向かった