標的71 ページ28
sideなし
9「まぁ、ここで話すのも何だろう、ヴァリアーアジトに行ったらどうだい？」
結「そうだね、さぁ行こ行こ」
結はスクアーロの背中を押し、無理yｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ………部屋を出て行こうとする
ス「待てぇ！！勝手に決めてんじゃねぇぞぉ！ジジィ！！」
溜まらずスクアーロが反論する
結「駄目？」
ス「！///」
まぁ、忘れているとおもうが←結は美人だ、しかもスクアーロとの身長差は結構ある。
＝上目になる←
ベ「うわースクアーロロリコンかよ、ししっ」
マ「まったくだね……」
ス「う゛お゛ぉい！！うるせぇ！！」
結「だからうるさぁぁぁぁあい！」
ｶﾞﾝｯ
結がスクアーロの頭をナイフの柄で殴る
ス「ってぇ！！なにしやがんだぁ！！」
結「はい行こー」
ス「無視すんなぁぁあぁぁぁあ！」
今はっきり言うとスクアーロの大声でとても五月蝿い
でも、そんな光景を9代目は微笑ましそうに見守っていた。
inヴァリアーアジト
ス「帰ったぞぉぉおおおお！」
結「だから五月蝿いって！！てめぇの声帯どうなってんじゃごらぁ！！」←
マ「さっきからあんな調子だね……」
ベ「ししっでもスクアーロ楽しそうじゃね？」
マ「……ロリコンだね…」
ヴァリアーアジトの長い廊下を４人が歩いていく
結「やっぱり広いねー……」
結が物珍しそうに辺りを見回す
マ「やっぱりってなんだい？」
結「あ……」
ベルは結を一度アジトに連れてきたことを隠していたようだ。
とっさに口を塞ぐ結
ベ「もう言っても良くね？」
結「やだよ！なんであんな………//」
結はあのときのことを思い出して顔を赤らめ、伏せてしまった
ベ「ししっやっぱかわいー♪」
ス「う゛お゛ぉい………ベルぅ……てめぇなんか知ってんなぁ、答えろ」
ベ「ん？王子が姫のこと連れてきた」
マ「ここにかい？」
ベ「そうだぜ♪そんとき一緒にねt((結「うわぁぁぁぁあ！」」
必死に遮ろうと結が大声を出す
ベ「なんだよ今更ー…」
結「なに！？今更ってなに！？」
ベ「キスもしたせn((結「それ以上言うなあぁぁぁぁぁぁあ！」
ス「う゛ぉぉい……；；」
マ「一度ベルが光姫を連れてきて、そこでベルがキスを((結「やめてぇぇぇええええ！」
とことんベルとマーモンに弄られた結だった
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作者名：五月雨@紫雲 | 作成日時：2013年6月16日 13時
