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小｜中｜大｜バイトを始めてから、兄さんの態度も何もかもが変わっていって




昔のように話しかけてこなくなったし、部屋にも来なくなった。




「岩泉さん、もう俺の事気にしないでいいですよ。兄さんの事よろしくです。」




なにを間違えたんだろう。どこで道を外したんだろう。俺はなにをしたんだろう。




今まで育ってきた家を内緒で出て行って、独りで住む事にして大事な事を忘れてた。




それがわかるのは、多分まだ先の先の話なんだろう。





part2に突入しました！相変わらず下手くそですがよろしくお願いします！執筆状態：完結

































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桜空(プロフ) - 完結おめでとうございます。あらすじではなくあとがきでは？ (2020年6月7日 17時) (レス) id: 5d75f9a852 (このIDを非表示/違反報告)
 (名前)(プロフ) - 続編おめでとうございます！前作から読ませて頂きました。凄く面白いです。これからどうなるか楽しみにしてます、更新頑張って下さい。応援してます。 (2016年3月26日 1時) (レス) id: 082744dcd5 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名：咲綺 | 作成日時：2016年3月24日 17時

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