伊月「十六話。 Q.俺の髪は相変わらずサラサラ? A.うん、いつもとかわってないよ」 ページ22
貴方side
貴方「ひゃはぁぁ!!」
今、ウォータースライダーにいるぜ!!
宮地「ひゃぁあ!!」
清志と、俊も一緒だ!!
伊月「きゃあ!!(>
宮地「十七話。 Q.俺の胸のサイズのブラはどこにあった? A.桃井?にちょっと嘘ついて借りたあと、探した」→←宮地「引き続き、ゆゥが俺を描いてくれたぜ」
111人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「黒子のバスケ」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
百合絵 - くらいちごさん、初めまして。小説読ませていただきました。読みやすいですね。いじめ系・暴力系よりは・・・。 (2015年11月8日 22時) (レス) id: 90c5ca594f (このIDを非表示/違反報告)
ノエノエノエノエノエノテノエたん← - これ、男主じゃないですよね?女主ですよね? (2014年10月11日 0時) (レス) id: 0f51c7e92c (このIDを非表示/違反報告)
タマミー(プロフ) - 霧屋鶴輝さん» んじゃ、来てねんwww (2014年8月2日 15時) (レス) id: 4cb788c502 (このIDを非表示/違反報告)
霧屋鶴輝(プロフ) - タマミーさん» うん。わかる。 (2014年8月2日 15時) (レス) id: 36f305a9a9 (このIDを非表示/違反報告)
タマミー(プロフ) - なんなら俺の小説でもいいよん♪ 俺の小説わかる? (2014年8月2日 15時) (レス) id: 4cb788c502 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ