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夕食の時間になった。
マダム・ポンフリーはそれまでに現れず、仕方なく、私は車いすに乗ろうとすると、
「「君が噂のプリンセスか！！」」
双子が急に現れる。
「おい、相棒。こりゃぁ、想像よりもかわいいな。」
「そうだな。……おい、君、、足が使えないのかい？」
まった同じ顔の二人に見つめられ、私は頷く。
でも、初対面なのにズバッとそういう事聞くのね・・・
「そうなのか。……俺がおんぶしていくよ！」
『結構です。』
私は言った。
「おっと、かわいい顔して結構、精神年齢が高いな、こりゃ。」
「俺らより絶対に高いな。」
「……というより、君は、ロンたちと同じ学年なんだよね？」
『ええ。』
そう、ジェームズとシリウスのタイムターナーはそこは成功したらしい。笑
私は見事、１３歳に戻れた。
「名前はなんていうの？？」
『あなたたちは、なんて言うの？』
「おっと、忘れてた。」
「俺はフレッド・ウィーズリー」
「俺はジョージ・ウィーズリーさ。」
『あら、ロンのお兄さん？』
「「そうだよ！」」
そこへ、ロンが顔を出す。
ロ「おい、A行こうよ。……来てたのか。」
ロンは双子を見るなり、顔をしかめる。
ジョ「おいおい、兄貴を見てする表情じゃないだろう、それは！」
ロ「行こうか、A。ハーマイオニーとハリーは、後で合流するよ。」
私は車いすに座り、ロンが車いすを押してくれた。
ロンは慎重に車いすを押すので、なかなか着かない。
『ロン、そんなに身長じゃなくても……(笑』
ロ「今、話しかけないで。……うまく操縦できないんだ。」
なんだか、ロンってカワイイ笑
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皐月(プロフ) - ハルさん» 一気に更新しました！笑 書き始めたら止まらなくて！笑笑 ありがとうございます！！ 変人じゃないですよ！そんなこと言ったら私も変人← (2016年12月11日 18時) (
レス) id: f0f433f416 (このIDを非表示/違反報告)
ハル - わぁぁぁぁ///めっちゃ更新されてる！！めっちゃ面白かったしドキドキです…！シリウスと主人公の絡みがもーたまりません←…ちょっと私変人みたいですね笑 (2016年12月11日 18時) (レス) id: 183561793f (このIDを非表示/違反報告)
皐月(プロフ) - ハルさん» 少しでも癒しになれてるならとっても嬉しいです！！(*´ω｀*) (2016年12月11日 15時) (レス) id: f0f433f416 (このIDを非表示/違反報告)
ハル - こちらこそありがとうございますですよ！(^^)すごい癒しです…笑 (2016年12月8日 19時) (レス) id: 183561793f (このIDを非表示/違反報告)
皐月(プロフ) - ハルさん» サマなんて！笑笑 なるべくキャラ崩壊しないように頑張ってます！笑笑 もうほんとに嬉しいですハルさん、本当にありがとうございます！！！(*^▽^*) (2016年12月7日 15時) (レス) id: f0f433f416 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：皐月 | 作成日時：2016年11月23日 11時
