ダテメガネ 14 ページ15
『ありがとうございました!』
「ありがとうございましたー」
「ただいま戻りました!」
柿「…!?!?」
柿「…そんなバッサリ切ったの?
なんかあった!?」
「あはは! 何もないない!
ていうか、花江っちは?」
柿「あ、仕事だっていって帰ったよ。」
「そっかー」
それからしばらく、街中を歩いて
あれいいねー、これ美味しそうーなど話していた。
柿「…あ、俺も仕事だから。ごめんね。」
「あぁ、はい。頑張ってくださいねー!」
じゃっ!っていって走って行った。
そろそろ昼だし、ご飯食べて私も仕事行かなきゃ。
と思い、近くのカフェに入った。
朝起きるのもそんなに早い訳でもなかったし、軽食程度に済ませた。
「ここのコーヒーおいし〜…」
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爽月 - アオイさん» コメントありがとうございます!了解しました! (2017年3月7日 19時) (レス) id: f28f703283 (このIDを非表示/違反報告)
アオイ - 徹也君多めに出してほしいです!(-人-;)大好きなんで・・ (2017年3月5日 20時) (レス) id: 31caa3964d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:爽月 | 作成日時:2017年3月1日 22時