【ハイキュー!!】『おい、なんで尻触ってんだよ...俺男なのに...』及「part２!!」【男主】

『help…help…help…ヘルプミーｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲ!!!!!!!!』 ページ30

『クソ川ぁああああ!!!』

及「変わってない!!辛い!!」

『何しに来たんだよ!!帰れよ!!いま、俺激おこなんだよ!!A着火ファイヤーなんだよ!!これ以上怒らせんな!!俺の血管切れるだろ!!帰れよ』

及「息継ぎなしで…すごい…!!」

『ｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞ…』

蓮｢徹、どうしたんだ？部活は？｣

及「Aちゃんに会いたくて(∀｀*ゞ)」

蓮「そうか^^*」

『「そうか^^*」じゃないよ!!兄貴も帰れﾎﾞｹﾞｪ!!ｱﾞｱﾞｱﾞ…もう俺が帰るからな!!･*･:≡( ε:)』

「「「ｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞ…」」」

武「お疲れ様で……どうしたんですか!?」

清「Aが帰りました｣

武「なるほど」

及「俺のAが…」

影「今日も可愛いなクソ野郎…」

菅「今日もちゃんと写メったぞ…」

澤「niceだ…スガ…」

蓮「すごいなこの子ら…」





その頃、Aは…



『はぁ…疲れた…死のう…』

あ、死にませんのでご安心ください
死んだらこの小説終わるので


『これを3年間も耐えるとか無理だ…絶対無理…やっぱり死のう…』


なんてぼっちで帰りながら1人事を喋っていると、いつの間にか家についていた

『いつ見てもでけぇなぁ…この家…キモイくらい…』


小さい時にこれくらいでかい家を１回だけ見たけど…こんなに広くてもなぁ…２人暮しなのに…
母さん達帰って来ないし…


『はぁ…まぁ、帰って来たところで、もっと疲れるだけか…』


玄関の鍵を開け、ポストを開けて見る
中には一枚の水色の封筒

『ん？…兄貴にかな？』

『夜桜Aさんへ…俺にか』

手紙を持って家に入る
そして、15分かけてリビングに着いた


『…誰からなんだろうか…』


名前が書いてない
まぁ、徹とかそのへんか

鋏で端を切って紙を取り出す

『えー…なになに…？「レン様に近づくな、近づいたら殺す｣…え、なにこれ、こわ」


蓮様って…
ファンの子か？

てか、兄弟なんだから近づくなって言われてもなぁ…まぁ、俺は近づきたくないんだけどな


『まぁ、いいや、兄貴には言わないでおこう』


言ったらめんどくいからな
でも、手紙は取って置いた方がいいよな…


『はぁ…それにしても…なんで家を知ってるんだ…？名前も…？学校の奴か？』

『でも、学校の奴らなら兄弟だって知ってるし…うーん…』


まぁ、いっか


『疲れた…風呂入って寝よう』



それから風呂に入り俺は寝た
兄貴はそのうち帰って来るだろうから、しらん

蓮｢(　´∀｀)σ)Д｀)ぷにぷにぷにぷに…｣『やめろよ!!!!!!!!』→←蓮｢女装男子はお好きですか？｣『やめろ…』

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