story53 ページ13
慎side
俺が向かったのは
慎「…壱馬さん、ちょっといいですか、」
壱馬さんの部屋
ええよー、って声が聞こえて俺は部屋に入る
壱「あ、慎、昨日Aのこと送ってくれてありがとうな」
ほんま助かったわ、なんて言って次のシングルのラップの作詞に戻る壱馬さん
A
その名前を聞くだけで胸が痛い
慎「…A、さん、って言うんですね」
壱「おう、A、白村A」
壱馬さんの口から聞いた名前はAと同じ苗字で
やっぱり、Aなんだと改めて痛感する
慎「壱馬さん、」
壱「どした?」
言うんだ
前に進むために
慎「俺、Aのこと、好きです」
壱馬さんと正々堂々と戦うために
933人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
クルミ - また続けてのコメントですみません...。 物語読みました。 物語完結してしまいましたが...。 その後の2人が気になります。 (2019年7月16日 1時) (レス) id: fa78cdaff1 (このIDを非表示/違反報告)
クルミ - 続けてのコメントですみません(>_<) 物語読んでいて気が付いたのですが...。 同じくstory80のここの部分 そう言って唇が重ねた これ正しくはそう言って唇を重ねたではないんでしょうか? (2019年7月16日 1時) (レス) id: fa78cdaff1 (このIDを非表示/違反報告)
クルミ - こんばんは(*^^*) 夜遅くにすみません...。 お久しぶりです(笑) 物語読んでいて気が付いたのですが...。 story80のここの台詞 壱「忘れるのわけないやろ、可愛すぎ」 これ正しくは忘れるわけないやろ、ではないんでしょうか? (2019年7月16日 1時) (レス) id: fa78cdaff1 (このIDを非表示/違反報告)
クルミ - 何度も続けてのコメントですみません...。 物語読んでいて気が付いたのですが...。 story68のここの部分 でも、○○←名前のことを考えたらそんなこと、到底できないくて これ正しくは到底できなくてではないんでしょうか? (2019年6月28日 2時) (レス) id: fa78cdaff1 (このIDを非表示/違反報告)
クルミ - またまた続けてのコメントですみません...。 物語読んでいて気が付いたのですが...。 story65のここの部分 いつもの個室で向かいあいになって座る これ正しくはいつもの個室で向かい合って 座るではないんでしょうか? (2019年6月28日 2時) (レス) id: fa78cdaff1 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:さな | 作成日時:2018年11月8日 21時