うちの枢軸がバカ丸出しな件

HAPPY HALLOWEEN!!!! ページ50

今日は10月31日、ハロウィンだ
好きな仮装をし、お菓子を貰う日
枢軸達はこの日をどう過ごしているのかな？
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臣｢お菓子くれなきゃｾｪﾝするぞ！！｣

グス｢いや最初からなんかおかしいんだが!?｣

ルチ｢妻くれなきゃ○す｣

グス｢なんでそんな不穏なんだ!?しかも妻かよ!?｣

臣｢え、お菓子くれないやつは処してよいのだろう？｣

ルチ｢私の所では逆らったやつはあの世行きだ｣

グス｢そうだった、こいつらまともじゃなかった｣

13｢なにしてんだおっさん達｣

ルチ｢おっさんじゃないおじさんだ!何度言わせれば分かるんだ｣

13｢どっちも同じじゃね!?｣

臣｢サーティーワン!お菓子くれ!｣

13｢いや俺アイス売ってねぇから、いい加減名前覚えろ｣

ｲｽﾀｶ｢盛り上がっているな｣

グス｢あ、やっとまともなやつが……｣

ｲｽﾀｶ｢マピヤを練りこんだマピヤクッキーを作ったのだがいるか？｣

グス｢まともじゃないな!?マピヤをクッキーに練りこむなよ!?｣

臣｢意外にいける！｣

グス｢食べるな!!………え、いけるの!?｣

糸廻｢楽しんでますねぇ、私の作ったクッキーもどうです？｣

臣｢断固拒否する｣

糸廻｢辛辣ですねぇ!!!｣

ルチ｢急になんだ、黒髪スーツメガネで独占欲が強い…｣

グス｢いつも言わなくていいから!!文字数足りなくて作者泣くぞ!?｣

ルチ｢そうか、あとお前も当たり前のようにメタ発言するな｣

13｢ヤクザがやけにイベントに積極的だなぁ｣

糸廻｢私はお嬢に頼まれて伝言を伝えにきただけです｣

臣｢あの作者でもお嬢になれるんだな｣

グス｢コンパスプレイヤーだからな｣


糸廻｢『ハロウィン…普通の休日と変わらないよ……私も…お菓子ほしい……違う違うこれを言いたいんじゃない。ｺﾞﾎｫﾝ!!枢軸3人よ！ハロウィンで忘れるな！この話が50話目だと！続編に続くことを！』(裏声)だそうです｣


臣｢まて、裏声が気になる｣

グス｢いつもお前は裏声が気になってないか｣

ルチ｢この作品がまだ続くとは世も末だな｣

グス｢作者、最推しに酷いこと言われてるぞ｣

13｢前半の話については触れねぇんだな｣

ｲｽﾀｶ｢これがスルースキルというものか｣




グス｢ま、とにかくこれだけは言ってやらねぇとな｣

糸廻｢ここまで読んで頂きありがとうございます続編も楽しみにしてくださいねぇ!!｣

グス&臣&ルチ｢｢｢いやお前が言うのかよ!?｣｣｣

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