私と妖怪【妖怪ウォッチ】

第12話ぁぁぁぁぁぁぁ!!! ページ13

『………あー』

どしよ、自分で言うのもあれだけど私人一倍ゲーム上手い自信あるよ？
しかも格闘とか友達いなかったからずっとやってたし

引かれない……かな

ケー「Aちゃん、どうしたの？」
ジバ「もしかして格闘ゲーム苦手ニャン？」

『い、いや？やろっか!』
ケー「う、うん。そだね」

一時間後…

you win!!!!


『あ、はは。勝っちゃった…もう一回しよか』
ケー「まってAちゃん。」
『な、なに？』

やば、引かれても平気だと思ってたんだけどな…

いざとなると……こわいね

ケー「Aちゃんさぁ…」
『う、ん』



ケー「ゲームすっげー上手いなら先に言ってよー!!!」
『ご、ごめん…』
ケー「あ、いや責めてるとかじゃなくてさ」

責めてる訳ではない…のか

ケー「いやさ、もっと早く言ってくれればいっぱいゲームできたじゃん！俺さ、Aちゃんがゲーム得意じゃなかったらなんか悪いなって思って言わなかったんだけど…」


私ってバカだなぁ…


ケータはあいつらみたいにこんなことで引く子じゃないのに、ほんっと失礼

『ﾌﾟｯ……あはははははは』
ケー「ちょ、なに笑ってんのさー」
『ごめんごめん、ﾌﾌｯ。ありがと、ケータ』

ケー「お礼言われるようなことはしてないけど…
まぁいいか。よし、次こそは勝つ！！」
『かかってきな!!ケータ！』

ジバ「やっと話終わったニャンね…ふぁぁぁあ」

やっぱり、こっちに来てよかったな！

………

考えても仕方ないか…

もう【戻らない】のに


ケー「うわっ、また負けた〜」
『ふっふっふ、舐められちゃ困るからね、ケータ』


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えっと、更新しないで申し訳ございませんでした。
この通り反省しております｡
+ﾟ(*ノ∀｀)←どこがだよ

えっとですね、正直に言いますとネタというネタがないというのが原因ですね、
なんで僕小説書いたんだろ←それな

それででしてね、リクエストとかくださると、ありがたいかなぁ〜と思います
いやほんと図々しいかぎりなんですけどね
【できれば】ですからね。ほんと、無理にやらなくても大丈夫ですので

名前いってほしくない方は名前表記はちょっと…みたいな感じで言ってくだされば最後に
「リクエストありがとうございました！」
とだけ書きますのでそこのところはご安心ください


えー、長くなってしまいましたが、これからも【私と妖怪】をよろしくお願いします

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