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俺の思い出の中の君は









いつも泣いていた。









どうも、ゆるです。


いちごの王子様のピンク担当の方の小説です


短編に出そうと思ったんですけど長くなっちゃったのでひとつの作品にしようかと。


検索避けはしてるつもりなんですがこんなんで大丈夫でしょうか((


時系列が難しいかもしれませんが察しのいい人ならすぐ理解して頂けるんじゃないかと思います。



それでは、作品をお楽しみください。








短編集も、よろしくお願いします。
(ほぼ桃色さんしか出てきません)


http://uranai.nosv.org/u.php/novel/satoyulu/執筆状態:完結













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作品ジャンル:恋愛
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作者名:ゆる | 作成日時:2020年5月4日 1時

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