自己満創作 (ページ31)

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先「本当に何の用だったんだよ…」

『そう言えば情報屋って一体どんな活動なんだ？』

先「ん、ああ、あそこに書いてあるから気になったのか。情報屋はなー意外とアンダーな活動だな。【日常から国家機密まで幅広く】【嘘は吐かない。日和見主義なだけ】【完璧な情報】がモットー！」

後「1人1人の情報もありますよ！流石に見せるのは無理だけどね…」

『すげぇ！気になる！』

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

暫くして

先「お前なぁ、ここに何を期待してるんだ？」

『遅い』

後「あ」

下へ行く

先「そういう専門誌は無いんだよなぁ…ここはただの本屋だぞ？」

？「だから来たんじゃーん♡ｱﾈｷﾄﾒｲﾕｳを決めてあげるから！」

先「分かった上に来い！お前らも降りてくんじゃねぇぞ！」

？「あら可愛い」

『子供扱いするな！』

先輩と電話の人が資料室へ入る

出てきた！

『お前何て名だ！資料室どうだった？何で来たんだ！？』

？「ﾌﾌ。私は雲郎。資料室はファイルと本しか無いわ。参考書とレシピを買いに来たの」

雲「それじゃ、もう帰るわね。さよなら」

扉を開ける

『んじゃ、先部屋行ってるぞ』

先「ああ」

後「6時…。うん。後でいくね」