120話 ページ21
呪霊は一瞬で片付いた。
まぁこれが一番
手っ取り早く終わらせる方法だからね
悟「俺の勝ちだな」
「は？＿＿＿理由もなしに言ってなよ。
私の勝ちだ。
君と数は同じだが効率は私の方が上だったね」
悟「ソッチだって根拠ねえだろ。
俺だってそんな怪我させてねえし？」
「全員もれなく風穴一つじゃないか！
今後に支障が出たらどうするつもりだい」
悟「知るかっつの。そん時はそん時！」
「悟オマエ!!」
私が続きを述べようとすると、
路地裏から物音がした
私達は一度視線を交えたが
私が行くみたいな感じだったので仕方なく行く
悟は皆の方へ行っていた
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わっぱみがき#上弦の弐#万世極楽教#絶賛教祖中 - えへへあつしくんかわいいねぐねへ (11月17日 13時) (
レス) id: ba14ff85c6 (このIDを非表示/違反報告)
響輝＠お気に入り400人突破ベリサンキュ(プロフ) - わんこぉさん» 毎度コメントありがとうございます。頑張ります (2022年10月11日 23時) (レス) id: d6b5ec7764 (このIDを非表示/違反報告)
わんこぉ - 続編おめでとうございます!これからも楽しみです! (2022年10月11日 23時) (レス) @page1 id: dcfd46e7a0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：響輝
| 作成日時：2022年10月11日 22時
