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112話 ページ13

 
 

広場に着くと、そこには見事に

私の手持ち呪霊達が居た


等級はバラバラだけど、ざっと千五百体くらいかな

 
 

少しウズウズしてる悟を見て私はため息を吐いた。



 
「ちょっと悟。間違えても祓うなよ?

一応私の優秀な駒達なんだから」
 


悟「俺のが優秀。それに絶対ぇ今ここで殺った方が楽だろ」



「自分がやりたいだけだろう。
あと質問に対する答えをついでで言うんじゃない」



悟「うっせ。こちとらオマエの分まで働いてんだ!!」


「知らないよ。私は休業中だ」


悟「俺がやる!」



「君、そろそろしつこいぞ」



口喧嘩してると、呪霊達は広場の入り口の方へ飛んで行った。


確認すると、見える範囲で知り合い数名。





私は呪力を飛ばし、呪霊共を瀕死状態にした。

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わっぱみがき#上弦の弐#万世極楽教#絶賛教祖中 - えへへあつしくんかわいいねぐねへ (11月17日 13時) (レス) id: ba14ff85c6 (このIDを非表示/違反報告)
響輝@お気に入り400人突破ベリサンキュ(プロフ) - わんこぉさん» 毎度コメントありがとうございます。頑張ります (2022年10月11日 23時) (レス) id: d6b5ec7764 (このIDを非表示/違反報告)
わんこぉ - 続編おめでとうございます!これからも楽しみです! (2022年10月11日 23時) (レス) @page1 id: dcfd46e7a0 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:響輝 | 作成日時:2022年10月11日 22時

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