35話 ページ36
何とか現場に着くと、
腕を組んだ警官がこっちを見ていた
??「遅いぞ探偵社！」
(責任者ってトコかな)
江戸川「ん、君誰？安井さんは？」
??「俺は箕浦。安井の後任だ。
本件はうちの課が仕切る。貴様ら探偵社は不要だ」
江戸川「莫迦だなあ、この世の難事件は
須く名探偵の仕切りに決まってるだろう？」
箕浦「フン、抹香臭い。探偵社など頼るものか」
江戸川「何で」
箕浦「殺されたのが、俺の部下だからだ」
深刻そうな顔をして言った箕浦さん。
(えー、それだけ？
もっとヤバイ理由かと思ったよ)
遺体を拝見し、少し話してると
川の方から声がした
敦「何です、あれ？」
「網を張って取り敢えずで
川の中を調べてるんじゃないですか」
警官「その通りであります！」
頷いたのを見てると、網の方からまた声がした
調査員「ひっ人だァ！人が掛かってるぞォ！！」
箕浦「何！？」
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響輝＠お気に入り400人突破ベリサンキュ(プロフ) - わんこぉさん» コメントありがとうございます。光夏油さんは何気に難しいので頑張ります (2022年10月4日 23時) (
レス) id: d6b5ec7764 (このIDを非表示/違反報告)
わんこぉ - 続編おめでとうございます!次は光夏油さんですか！闇夏油さんの方もめっちゃ面白かったです！頑張って下さい！ (2022年10月4日 23時) (レス) id: dcfd46e7a0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：響輝
| 作成日時：2022年10月3日 23時
