第百三話 ページ4
翌日_______
旅館に来た。
先に着いていた部下に聞けば、
もう既に武装探偵社は到着してるらしい。
首領サンと幹部の後ろを芥川と並んで歩く。
芥川「?__五条、何かあったか」
「何で?」
芥川「無ければ善い」
(だから何だよ)
首領から順に部屋へ入っていく。
森「まさかこんなに早く再び顔を合わせるとは。
そうは思いませんか、福沢殿」
福沢「そうだな。
…我等も貴君等も情報処理となれば錚々たる面子だな」
森「それぞれで色々あるのでね」
太宰「げ…」
中原「チッ」
尾崎「鏡花や」
泉「…!」
中島「芥川…!!」
芥川「人虎…!!」
(そうなるなら何で来たんだよ…)
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響輝@お気に入り400人突破ベリサンキュ(プロフ) - わんこぉさん» コメントありがとうございます。のんびりとやっていけたらと思っています。応援ありがとうございます。頑張ります (2022年9月28日 0時) (レス) id: d6b5ec7764 (このIDを非表示/違反報告)
わんこぉ - 続編おめでとうございます!これからも愛読させてもらいすま!頑張って下さい! (2022年9月27日 23時) (レス) id: dcfd46e7a0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:響輝 | 作成日時:2022年9月26日 23時