【文スト×呪術廻戦】最強呪術師と迷ヰ犬廻奇譚。

第17話 ページ18

　
　
　
　

　
ポートマフィア構成員と合流し

この『共喰い』の仕掛け人である
≪死の家の鼠≫という組織のアジトへ来た。
　
　

　
　



首魁たるフョードル・ドストエフスキーを捕縛する為、
谷崎さんと宮沢が中心的にヘリなどで捜索する
　

　
　
　





数回、それらしきものに遭遇したみたいだが全て違った。

　
　

　






そこで私達はウイルス異能者捕縛に招集され
ソイツは待ち伏せしてらら見事なアホ面で出て来た
　
　

　
　


　







(気色悪)

　

　
　







　
　

　

　

　











首領「ほら、云った通りでしょう？」

　


　
福沢「安直な逃走経路だ。

幻霧の化身たるドストエフスキーに較べ
予測が容易すぎる」


　
　
　
　
　
異能者「ば、バカな…」
　
　


　
　


　






国木田さんが前に出る

　

　
　




国木田「貴様の所為で我々全員が
死の危機に晒された訳だが、何か意見は？」


　
　

　




殺気に怯んだ異能者が土下座する

　

　
　







異能者「ゆ、許してくれ！
ウイルスは今解除する。自首もする！




だからどうか…！！」
　

　
　
　








　








首領「ふむ、なら問題ありませんね」
　


福沢「あぁ、赦すか」
　







　
　

　
　
　



　

　

　

　

　






(いやそんな訳ねえだろ)
　
　





私は異能者がぶん殴られる様子を
鼻で笑いながら見た

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