story122 ページ26
｢あのね、僕なんかを襲ってなんの得になるのさ。そして此処周りに人いるからね？OK？｣
柩｢めちゃくちゃ得あるからね！？…あ、おk｣
柩はそう言うと僕の上から降りる
…柩じゃなくて骸に押し倒されてみたかったn……何思ってるの！！？僕!!!!!!!!
…うぁー…骸と付き合うようになってから骸の事意識し過ぎだよ、僕……
｢取り敢えずチェルベッロ、鮫ってもらっていいの？｣
起き上がると小さい柩を見た時に落としてしまっていた鮫を掴み尋ねる
元々これ欲しくて壁ぶっ壊した訳だし
チェルベッロ｢え、あ…構いませんが…｣
｢…ん、ありがと。……じゃ…フカヒレのスープでも作ろっか｣
柩｢ぇ、マジでっ！？よっしゃあ!!!!!!!!｣
ツナ｢(な、なんか俺ら超空気なんですけどぉおおおっ！？)｣
家に帰ったらまずこの鮫捌いて…それから……は……後で考えよう、うん
学校の壊れた所はチェルベッロが直すっていってるし気にしなくて大丈夫だと思うしね
ｷｱｰﾛ｢フカヒレのスープかぁ…｣
ｵｸﾘｽﾀ｢相変わらず女子力高いな…｣
｢…兄さん、柩。帰るよ｣
柩｢おー！｣
雲雀｢…ん…わかったよ｣
僕は鮫を右手に持ち、オクリスタを左手で抱えると歩き出す
因みにキアーロは柩の腕の中にいる。…もう、定位置っぽくなってるね
――――――――――――
恭奈｢小さい柩、可愛かった…｣←雰囲気ほわほわしてて周りに花飛んでる(((
雲雀｢小さい柩を見て和んでる恭奈が可愛かった…｣←←
んー…でも何をきっかけに出せばいいのかが分からないw
髑髏さんヘイパァス!!!!
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凛(プロフ) - この小説は少しずつ更新していこうと思うのでこの小説を読んでくださっている方々。これからもこの小説をよろしくお願いしますm(_ _)m (2014年12月20日 10時) (
レス) id: 979170d6a4 (このIDを非表示/違反報告)
凛(プロフ) - 髑髏さん» なんですと！？…それなら仕方ないですね。少し寂しいですね…占ツクに来れなくなる理由がちょっと気になりますが聞かないことにします。 (2014年12月20日 10時) (レス) id: 979170d6a4 (このIDを非表示/違反報告)
髑髏 - 凜様、俺、髑髏は今日限り占ツクに来れなくなりました…なのでこの作品は、凜様がお続けになられるなり、消すなりご勝手にお願いします。今までお世話になりました!! (2014年12月20日 10時) (携帯から) (レス) id: c1289b2e02 (このIDを非表示/違反報告)
凛(プロフ) - 真紅さん» ふぁっ！？あ、ありがとうございます!!!!頑張りますね！ (2014年12月14日 18時) (レス) id: 979170d6a4 (このIDを非表示/違反報告)
真紅 - 初めまして、いつも読ませてもらってます！それと続編おめでとう御座います！実は最近のお気に入りの小説だったりしますwwこれからも頑張って下さい！！ヾ(〃＾∇＾)ｏ ﾌｧｲﾄｫｰ!! (2014年12月14日 18時) (レス) id: 5dc85f5717 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：凜&髑髏 x他2人 | 作者ホームページ：
作成日時：2014年12月14日 9時
