13話 ページ19
よし、何とか目当ての野菜を買うことは出来た
後は調味料だけど近くのスーパーでいっか、
INスーパー
A『うーん...これと、これと、これも安い』
結構あるけど、いいか、
お会計を済まし、スーパー出た...
否、流石に買いすぎた。重い...やばいよこれ
持って帰れる気がしない...どうしよう
??「おい、こんなに持って大丈夫なのか??」
突然赤髪の男性が話しかけてきた
A『え、ええ?、ヽ('ㅅ' ;ヽ三 ノ; 'ㅅ')ノ』
だ、だだだだ誰だ!?知ってる人!?え!?
誰だっけ?覚えてない!!
??「ああ、脅かしてすまない。そういうつもりで話しかけたわけじゃないんだ、俺は、織田作之助というそれより荷物大丈夫か?良ければ近くまで持ってってやるぞ」
結構優しい人かな、...でもな
少し警戒していると
織田「お前若しかして太宰、Aか?」
え、...何故に名前知ってるんだ!?
A『え、えとその名を何処で...?』
織田「前に俺の友人が、妹がいると言ってすごい自慢しててそれでお前と太宰の雰囲気が似てたからそうかと、...若しかして違うのか?」
...
A『.....そう、です、私の名前は太宰 A』
織田「宜しくな、この荷物何処に運べばいいんだ?」
遠慮しようと思ったがどうせ持って帰れない、
それと、...何故かこの人に頼りたいと思った。
A「えっとおさ、...兄の仕事先の...って、え!?あ、あ、あ、あ、あの!織田さんって」
織田「織田作でいい、皆からそう呼ばれている」
A『その、織田作さんも兄と同じ...え!?』
織田作「はは、そうだ、俺も今任務終わりでそこに戻る途中だ。途中まで一緒に行こう、」
A『そう、ですか。あ、あのありがとうございます!』
織田作「嗚呼、」
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...
あれから織田作さんに部屋まで送ってもらい
別れた...びっくりしたけど凄く優しくていい人だったな、なんか安心感があるような
また会えるかな...
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唐突に織田作さん入れてすみませんっでした
┏○┓
どうしても私の勝手ながら織田作さんと関わりがあって欲しいというあれで書いてしまいました
+
織田作さんの口調迷子すみません(T^T)
文才もなければ語彙力もなく、
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作者名:昨織 | 作成日時:2018年7月16日 21時