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ななかside
さとみくんの話を聞いて思った。
神様、こんなことってあってもいいの?
だって...
今まで見ていた夢の中の相手が、
私が昔好きだったあの男の子が、
そして今大好きな人が、
私の恋全部が、君だったなんて。
私は思い出せた。
あの夢の中の男の子はさとみくんだ。
思わず嬉しくて抱きついた。
さ「ななか、やっと思い出してくれた?」
な「うんっ。もう絶対忘れない。離さないっ」
そう、離さない。
この人とずっと一緒にいたい。
改めて好きを実感して、
愛が深まった日だったと思う。
今までもこれからもずっと好き。
君は私のもの
私は君のもの
そう。平等。
それでいい。
むしろそれがいい。
これからも2人で過ごして行こうね。
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なんかよくわかんない話になっちゃってるw
とりあえずENDなのかな?www
信じらんねーって思う人いると思います!
自分でも思います!!
ごめんなさい。語彙力皆無です!!
はい。
そしてなーくんが出てきてないことに今気づきました。
ごめんね、なーくん。
ごめんね、なーくん登場を期待してくれてた子。
ほんとにごめんなさい。
ほんとに飽き性でやばいくらい気まぐれで、
自分でも呆れますw
ですが、ENDとさせていただきます。
他のお話を作りたくて、
謝罪しかないです。
でも、それでもここまで読んでくれた方!!
読んでくれたならば、逆立ちして喜びます。
こんな作者のお話を読んでくれてありがとうございました!
面白いお話が出来上がったら、その時はまたよろしくお願いします。
では!!
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作者名:nana | 作成日時:2020年3月7日 14時