31話 ページ32
魔法局前
『ただいm』太宰｢Aーーーーー!!!｣
『ｸﾞﾎｯ』
中原｢おう、ちゃんと帰ってきたな｣
芥川｢遅かったな｣
中島｢おかえりAちゃん｣
いや、おかえりも良いけどさ
心配しようよ、今太宰にラリアット(飛びついて)とベッドロック(ハグ)の連続技受けてんだけど
ここにはAの安否を心配する人は居ないようだ
『じ…ジヌ』
中原｢太宰辞めてやれ｣ﾍﾞﾘｯ
太宰｢ちぇー｣
『ちぇー、って何!?殺しにきてたの!?』
太宰｢そんな訳ないじゃないか〜｣
芥川｢で、男子校はどうだったんだA｣
『そうだろうなとは思ってたけど面白がってるな、お前』
表情筋が常日頃死んでいる芥川の口角が少し上がっている
そう、芥川の表情筋は死んでいるのだ、シルバーは省エネ、芥川は死んでいるのだbyA
中島｢そういえばAちゃんは何寮だったの？｣
『イグニハイド志望のディアソムニア寮だよ』
中島｢？へ、へぇー｣
中原｢ディアソムニアだったら、太宰と同じじゃねぇか｣
太宰｢ふっ、やっぱり運命を感じるn『じゃあ中也は何処だったの？』酷くないかい!?｣
中原｢俺はハーツラビュルだ｣
『あ〜、確かにぃー？』
芥川｢太宰さんから入学式で闇の鏡に圧をかけたと聞いたが、どうだったんだ｣
『え、太宰何で知ってんの』
太宰｢当たり前じゃないか、ほら、これその時の写真｣
机にAが闇の鏡に圧をかけている時の写真が置かれた
ナンデモッテンノ？
太宰｢まぁ、学園長とは顔見知りだからね、ちょっとお話したら条件を飲んでくれたよ｣
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マヨマヨ〜(プロフ) - 本当だwwwありがとうございます！ (8月7日 11時) (
レス) id: 4ebe815f43 (このIDを非表示/違反報告)
ヘケヘケ(プロフ) - あのこれってリドルと夢主が一年生の場合ケイト達は二年生になりますよ。でも、この話好きなので応援してます。 (8月7日 11時) (レス) @page23 id: 031e1e0810 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：mayonnaise0313 | 作成日時：2023年8月3日 17時
