頼り、頼られ、支えあう。3【すとぷり】【風邪】【体調不良】

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それからてきとーにゲームしたりしてたんだけどりいぬが、


り「あ、そーいえば近くに新しいお店できたんでしょ？行きたい！」

る「あぁ〜…そういえば先週辺りにできてた気が……僕もまだ行ったことないですし、行きましょうか！」

こ「い〜よ〜…」



……まぁじか、外にまた行くのか…


でも言い出せないしなぁ………



そんなことを考えていると、


る「ころちゃーん、置いていっちゃいますよ〜？」




こ「はいはい、」



り「それじゃ〜しゅっば〜つ」


ｶﾞﾁｬ



ﾋﾞｭﾜｧｯ


り「さっっっむ！もう冬だなぁ〜…」

る「いや、まだ秋じゃないですか？」


こ「ｯｹﾞﾎｯ、ｺﾞﾎｺﾞﾎｯ!ｯﾋｭｰ、ﾋｭｰ…ｹﾞﾎｯ!」



どうしよ……苦しいっ…………



る・り「っころちゃん！」





異変に気づいた二人が駆け寄って来てくれたが、今はそれどころじゃない。



り「ちょっと鞄の中みるよ〜……あった、はいるぅちゃんパス！」


る「よっ……と、ころちゃん、自分で操作できます？」


苦しい胸を抑えながら何とか吸入をする、


こ「…ｽｰｯﾊｧｯ、ｹﾞﾎｯ、ｽｰｯ………」





それから数分後、発作は落ち着き一旦部屋に戻ることに。




る「大丈夫ですか…？」

こ「うん、ごめん、最近はあんまり発作出てなかったから油断してたわ…笑ごめんね、せっかく出かけようとしてたのに…」

り「また今度一緒に行けばいーし。ね？」

る「はい！それじゃあ、久しぶりにスマブラやります？」



こ「お！やる！！ぜってー負けねぇから！ｹﾞﾎｯ、」

り「あぁっ、静かにしてないとまた発作おきるからっ！」

る「そーですよ！…ゲーム中ころちゃんだけ無言縛りにします？」

こ「えぇ！無言とか死んでも無理！いーから早く始めよ！」


そんなこんなでスマブラをし、
(やっぱ無言は無理だったわww)
他にも懐かしのゲームをしたりして休日を満喫しましたとさ！


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喘息わかんない………
書いたことなさすぎて下手くそやぁ………
全部下手くそとかいわないでっ((殴

るぅと【リスカ】→←ころん【喘息】

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