【あんスタ】Knightsファンのモブは今日も元気に推し事してます!!【朔間凛月】

追憶 5話 ページ43

ｯｯｯｯｯｯｯｯしゃぁぁぁぁぁぁぁあ!!()
さて、今日は待ちに待ったデッドマンズLIVEの日です←
(っ ॑꒳ ॑c)ﾜｸﾜｸ
晃牙の可愛い姿をこの目に焼き付けるｯｯｯｯｯｯ!!!!!!

ここだ！大分賑わってるな……
おわ!?始まってるし……遅れたか(･д･)ﾁｯ
とりあえず受付だけ済ませて見るか……
うーわ

『あの……受付したいんですけど』

薫｢ん？君チケット持ってるの??って碧月君!?何でここに!?｣

『声が大きいよ、薫兄さん。ここに居るのは僕もちょっと協力してるからお呼ばれしただけ。とりあえず行くね』

(_`Д´)_ｸｯｿｫｫｫｫｫ!!
入場していきなり薫兄さんいるとか聞いてねぇ!!!!!!
まぁ！ほっといて!!←おい
((＾ω＾≡＾ω＜ｷﾞｬｱｱｱｱｱｱｱ
晃牙天使だ……可愛い……
副会長もめっちゃ頑張ってるじゃん、きちんとまとまってる
いやー、やっぱ凄いね〜♪

あ、零ちん先輩が気づいた←
やほやほ〜って！晃牙！手を!!振ってくれた!!(荒ぶりすぎ)
ちょっと命日ですね←

紅「おい、ちょっといいか」

ん……??
鬼龍紅郎先輩だったっけ……??

『はい、なんですか？鬼龍先輩??』

紅「いや、蓮見にお前と一緒に舞台に上がって来いって。衣装ならあるぞ」

『マジですか??まぁわかりました。行きましょう』

へー、まさかの僕に舞台に上がって来いだって〜
まぁいいか、やってやる

紅「ほら、これだ」

『ん？あぁ、ありがとうございます』

晃牙とおっそろいだー！
ふんふふーん♪←テンション高い

『よし……行くか』

ギターも持ったし、ドーン!!(は)
お、驚いてる驚いてる！
いいねいいね！こういう空気久しぶり！

『〜♪〜♪』

もうテンション上がってるから何してもいいか！

『晃牙〜』

晃「ん？なんだよ碧月」

『背中合わせやろーぜ！セッションだ!!』

晃「!!おう！」

薫「(……あんな碧月君初めてみた。やっぱり伊月君も碧月君も変わり始めてる。凄いなぁ……)」

うーん、めっちゃ楽しい
でもあともうちょいで終わっちゃうんだよな……
まぁそれまでを楽しめばいいか！
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
はぁ〜、終わった……結果やばかったね
あそこで零ちん先輩は副会長を見限った。
結論捨てたのか
罪な人だよね〜←

零「おい！碧月クン??」

『お？なんですか？零ちん先輩??』

零「この前言ってた報酬、KnightsのLive……というかデュエル。明日あるから行くか??」

『!!行きます!!ありがとう！』

よし、明日だ明日!!兄さんには気づかれないように…！

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