追憶4話 ページ42
本日、僕は零ちん先輩に呼ばれている
いや何故に!?意味不なのだが!?
君達デッドマンズだかなんだかのLIVEの準備で忙しいんじゃ無かったっけ!?←()
まぁとりあえず話だけ聞くか……珍しいし
とりあえずLIVEハウスに行けばいいんだよな。
ーーーーーーーーー
『ここか……』
うーわめっちゃ見覚えある←
確かあの人の管轄内じゃなかったっけ?
『どうも〜』
一応入ってみるだけ……
零「おう、来たか碧月クン」
晃牙「碧月!!」
か、かわっ……!?←末期
晃牙の天使さに心奪われる今日この頃←()
『とりあえず来たんだけども……どしたの?』
零「いや、実はさ??坊主がギター弾けないらしくてさ??レッスンしてあげれね??」
『うーん、坊主って副会長だよね?僕にそこまで得が無いしな〜』
零「じゃあ会長権力フル活用して、伊月に来るなって言われてたチェスのLIVE。連れてってやるよ」
『ほんと……!?じゃあやる!!』
実は僕は兄さんにチェスのLIVEに行くことを禁止されていた。
何が合ったのかは分からないがチケットが回ってこないほどに根回しはしてたんだろう。
このチャンス逃す訳にはいかない!!
『副会長……!!僕のレッスン厳しいかもしれないけど、よろしくお願いしますね』
敬「あぁ、出来るだけ着いていく」
『分かった。もう始めていい?』
零「おう」
あ、晃牙は零ちん先輩にレッスンして貰えるっぽい。良かったね、目がキラキラしてる。
僕も晃牙君が思う存分教えて貰う程度の時間は作らせてもらおう
『副会長、早速始めますよ。まずここをこうしてーーーー……』
ーーーーーーーーー
『うん、そうです。っと、こんな感じでもういいと思いますよ』
敬「そうか、助かった。ありがとうな。」
『いえいえ、ではそろそろ僕は行きますね』
晃「碧月!!またな!!」
『またな!晃牙!!』
ふぅ……とりあえず幼馴染には会わずに済んだ……セーフ……
そういえば最近、5奇人呼びが全校に広まっている。
何か引っかかるタイミングで広まった。
何か起こる……??としてもデッドマンズLIVEの後か。
副会長が何か企んでる……??
この胸騒ぎはただの思い過ぎか。
それとも絶望の入口か
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更新遅くなって誠にすみません!!
なるべく更新出来るように頑張るので暖かく見守って頂ければ幸いです
リクエスト頂いているのにかけてなくてすいません!!
リクエスト、コメント随時募集してるのでよろしければお願いします!!(コメントが来ると作者が喜びます)
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繰珻 - レオと伊月くんがエピソードが見たいです!頑張ってください! (2020年4月29日 9時) (レス) id: 3366311314 (このIDを非表示/違反報告)
琥珀(プロフ) - 頑張ってください!応援してます! (2020年4月27日 19時) (レス) id: 7ed915445f (このIDを非表示/違反報告)
琥珀(プロフ) - 泉さんと伊月くんのエピソードを書いて欲しいです! (2020年4月16日 17時) (レス) id: 7ed915445f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:瑠月 夜斗 | 作成日時:2020年4月7日 18時