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A「修学旅行楽しかったね。一緒に行けて良かった」
太ちゃんに抱きつきながら伝えると、
太輔「嫉妬しまくったけどな。」
A「玉ちゃん?」
太輔「気付いたらいつも近くにいるもんな」
A「そんなことないよ。私も水沢先生と一緒にいるの嫌だもん」
太輔「お互い様か。」
A「私は太ちゃんだけだもん!今度何かあったら噛みちぎってやる」
太輔「怖っ!ほどほどにして」
A「んふふ。」
色々あったけど、充実した修学旅行だった。
何より、太ちゃんが忙しいのに一緒に居られるように時間作って会いに来てくれたのが嬉しかった。
やっぱり疲れてたみたいで思い出話してたら、いつの間にか太ちゃんの寝息が聞こえた。
A「ありがとう。そして、お疲れ様」
太ちゃんの寝顔にお礼伝えて、唇にキスしたら、
むにゃむにゃ何か言ってる太ちゃんがかわいすぎて悶えたのは、私だけの秘密。
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Meri(プロフ) - Enaさん» DM気づかずすみません。メッセージの方返信しました。 (1月28日 22時) (レス) id: 70fa5e30f2 (このIDを非表示/違反報告)
Ena(プロフ) - はじめまして。いつも楽しく読ませていただいています。メッセージにてパスワード申請しましたので、ご確認よろしくお願いします。 (1月28日 13時) (レス) id: b71ce26bb6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:Meri | 作成日時:2014年10月9日 17時