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部屋に着いてらカーテンを開けると、太ちゃんがスタンバイしてた
窓とカギを開けて、
A「ごめん、遅くなっちゃった」
太輔「いいよ。
とりあえず、学校のものと着替えがあればいいんじゃない？」
A「分かった！」
すぐに必要そうなものを太ちゃんに手渡していく
たくさんある教科書も太ちゃんに渡していけば、手間なく運べた
A「多分、これで大丈夫だと思う」
太輔「了解。じゃあ、おばさんに挨拶に行きたいからそっち行くね」
A「ありがとう」
お互い窓とカーテンを閉めた
ふふっ、昨日まではこんなこと予想してなかったのに
太ちゃんがまた近くに来てくれた
もう、嬉しくってどうにもできないよ
太ちゃんが来たから、下に降りていくと、お母さんと話しているところだった
母「Aから聞いたわよ。上手く行ったんだって？」
太輔「うん。ダメかと思ったけど、一緒に住むって言ってくれた」
母「良かったわね。でも、あの子がそんなこと考えてたなんてね」
太輔「本当にいい子だよ」
2人の元に行って
A「なんのことー？」
よく分からなかった会話について聞いてみる
母「生活費のことよ。心配しなくてもいいわ。
忙しかったら、うちでご飯食べてもいいし。
まだまだ親を頼りなさい」
A「ありがとう」
私は、優しい人たちに愛されてるんだなって思えた
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ゆゆゆ - パスワードを教えていただきたいです！ (2022年3月5日 14時) (
レス) id: cdabecc6e4 (このIDを非表示/違反報告)
きたーま(プロフ) - 早く赤になるの期待して待ってますね！その時にbackstoryも読めますかー？ (2018年1月11日 21時) (レス) id: 21c5e3c06d (このIDを非表示/違反報告)
きたーま(プロフ) - 初めまして！この作品キュンキュンして一気にここまで読んでました笑 良かったら続きが読みたいです！ (2018年1月10日 19時) (レス) id: 21c5e3c06d (このIDを非表示/違反報告)
NFK★ - 私もMeriさんといっしょでまったくキスマイファンがいません…なのでもし良ければ仲良くなりませんか！ (2014年8月13日 6時) (レス) id: e0db4f82ea (このIDを非表示/違反報告)
Rimo* - はじめまして！俺足族です(笑)私の周りにも俺足族さんがいないのでなんか嬉しく思います♪小説、パート1から読ませて貰いました！とっても面白いです！更新、無理しない程度に頑張ってください！ (2014年8月12日 21時) (レス) id: 5edf7232e6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Meri x他1人 | 作成日時：2014年8月11日 0時
