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その後、スーパーにお買い物に寄っても、家具屋さんがソファーを運んできても、太ちゃんに引っ付いてた
太輔「ちょっと休もうか」
太ちゃんと来たばかりのソファーに寝転がる
私は背もたれ側に押し込まれる
太ちゃんに抱きつく私の背中をさすってくれて、
太輔「大丈夫だよ。俺がついてるから」
って、安心することを言ってくれる
太ちゃんの手が心地よくて、寝ちゃいそうになるけど、思っていたことを口にする
A「太ちゃんだけじゃなくてさ、私も気をつけなきゃなんだね」
太輔「ん？」
A「太ちゃんは、学校の生徒とか 水沢先生に好かれてるでしょ？
でも、太ちゃんだけじゃなくて私も他の人から狙われてるかもしれないんだなって」
太輔「そうだね。怖かったな」
A「うん、家具屋さんで声かけられるとは思わなかったな」
太輔「ああいうちょっと変わった人は、どこに現れるか わからないからな」
A「太ちゃんが守ってくれて嬉しかった」
太輔「触られてない？」
A「うん、ギリギリだったよ！」
太輔「ふふっ、笑顔になった」
A「私、笑ってなかった？」
太輔「最後の方は全然笑ってなかったよ」
A「え、ごめん」
太輔「大丈夫。そうだ、ちょっと来て」
ソファーから起こされて、ダイニングテーブルの方に連れていかれる
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ゆゆゆ - パスワードを教えていただきたいです！ (2022年3月5日 14時) (
レス) id: cdabecc6e4 (このIDを非表示/違反報告)
きたーま(プロフ) - 早く赤になるの期待して待ってますね！その時にbackstoryも読めますかー？ (2018年1月11日 21時) (レス) id: 21c5e3c06d (このIDを非表示/違反報告)
きたーま(プロフ) - 初めまして！この作品キュンキュンして一気にここまで読んでました笑 良かったら続きが読みたいです！ (2018年1月10日 19時) (レス) id: 21c5e3c06d (このIDを非表示/違反報告)
NFK★ - 私もMeriさんといっしょでまったくキスマイファンがいません…なのでもし良ければ仲良くなりませんか！ (2014年8月13日 6時) (レス) id: e0db4f82ea (このIDを非表示/違反報告)
Rimo* - はじめまして！俺足族です(笑)私の周りにも俺足族さんがいないのでなんか嬉しく思います♪小説、パート1から読ませて貰いました！とっても面白いです！更新、無理しない程度に頑張ってください！ (2014年8月12日 21時) (レス) id: 5edf7232e6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Meri x他1人 | 作成日時：2014年8月11日 0時
