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午後の授業も玉森くんと席をくっ付けて過ごした
緊張して身体がカチコチだったから、ちょっと身体が痛い
太ちゃんが帰ってきたら、マッサージしてもらおっ
下校の時間になって、沙織と歩いていると、街中で声を掛けられる
玉森「あれ？2人もこっち方向だったんだ」
振り返るとそこにいたのは玉森くん
思わず沙織が後ろに隠れる
玉森「あれ？俺嫌われてる？」
沙織「違うの。ちょっと人見知りなだけ。あんまりグイグイ行くと嫌われちゃうから気をつけてね」
玉森「そっかー。じゃあ一緒だね。俺も人見知りなの。
人見知り同士よろしくね、Aちゃん」
A「よろしくお願いします、玉森くん」
玉森「ふははっ、玉森くんじゃなくていいよ。裕太でもなんでも」
A「じゃあ、玉ちゃん？」
沙織「いいね、玉ちゃん」
玉森「玉ちゃんー？初めて言われるけどまぁいっか。
じゃあ俺こっちだからまたね」
って玉森く… 玉ちゃんが去っていく
A「沙織ありがとう」
沙織「緊張しすぎだよ。別に採って食べられる訳じゃないんだから」
「まぁ、太ちゃんなら食べちゃうだろうけど」って余計なことも言ってくる
沙織とはいつもの場所で別れて、帰宅した
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ゆゆゆ - パスワードを教えていただきたいです！ (2022年3月5日 14時) (
レス) id: cdabecc6e4 (このIDを非表示/違反報告)
きたーま(プロフ) - 早く赤になるの期待して待ってますね！その時にbackstoryも読めますかー？ (2018年1月11日 21時) (レス) id: 21c5e3c06d (このIDを非表示/違反報告)
きたーま(プロフ) - 初めまして！この作品キュンキュンして一気にここまで読んでました笑 良かったら続きが読みたいです！ (2018年1月10日 19時) (レス) id: 21c5e3c06d (このIDを非表示/違反報告)
NFK★ - 私もMeriさんといっしょでまったくキスマイファンがいません…なのでもし良ければ仲良くなりませんか！ (2014年8月13日 6時) (レス) id: e0db4f82ea (このIDを非表示/違反報告)
Rimo* - はじめまして！俺足族です(笑)私の周りにも俺足族さんがいないのでなんか嬉しく思います♪小説、パート1から読ませて貰いました！とっても面白いです！更新、無理しない程度に頑張ってください！ (2014年8月12日 21時) (レス) id: 5edf7232e6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Meri x他1人 | 作成日時：2014年8月11日 0時
