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翌朝、太ちゃんの腕の中で目を覚ます
ふふっ、太ちゃんの匂いだ
大きく深呼吸して、太ちゃんの甘い香りを味わう
時計を確認すると、あと5分でアラームが鳴るから、ちょっと早いけどベットを抜ける
今日からお弁当と朝ごはん作らなきゃだから、いつもより起きる時間は早く設定してる
太ちゃんには、もう少し寝ててもらおうかな
アラームを解除して着替えてキッチンへ
お弁当と朝ごはんを同時進行して、もうすぐ出来上がるって頃に太ちゃんが起きてきた
太輔「おはよ。ご飯作ってくれたの？」
A「おはよー。もうすぐできるから待ってて」
でも太ちゃんは、キッチンに入ってきて、背中から抱きしめてくる
A「太ちゃん、危ないよ」
コンロには、コンソメスープが火にかかってる
太ちゃんは後ろから火を止めて、お玉も手から奪う
太輔「おはようのちゅーしよ」
私を太ちゃんの方に身体ごと向けさせて、キスをする
でも、だんだん濃厚なキスになって、太ちゃんの手もお尻を撫でてくる
A「んっ.../// たぃっ、ちゃ？」
だんだん太ももに降りていって、擽ったさに膝が崩れる
座り込みそうになるけど、太ちゃんはぎゅっと抱きしめてくれてて、「大丈夫？」って
太輔「でも、スカート短すぎ。すぐ襲えそう」
ってスカートの中に手を入れてくる
A「ダメだって！」
太ちゃんの手を掴んで辞めさせて、太ちゃんから離れてご飯の準備を再開する
太輔「スカートの丈直るまで、襲うからな」
って言ってるけど、無視して準備をすすめる
中学生じゃないんだから、短くしたいじゃん！
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ゆゆゆ - パスワードを教えていただきたいです！ (2022年3月5日 14時) (
レス) id: cdabecc6e4 (このIDを非表示/違反報告)
きたーま(プロフ) - 早く赤になるの期待して待ってますね！その時にbackstoryも読めますかー？ (2018年1月11日 21時) (レス) id: 21c5e3c06d (このIDを非表示/違反報告)
きたーま(プロフ) - 初めまして！この作品キュンキュンして一気にここまで読んでました笑 良かったら続きが読みたいです！ (2018年1月10日 19時) (レス) id: 21c5e3c06d (このIDを非表示/違反報告)
NFK★ - 私もMeriさんといっしょでまったくキスマイファンがいません…なのでもし良ければ仲良くなりませんか！ (2014年8月13日 6時) (レス) id: e0db4f82ea (このIDを非表示/違反報告)
Rimo* - はじめまして！俺足族です(笑)私の周りにも俺足族さんがいないのでなんか嬉しく思います♪小説、パート1から読ませて貰いました！とっても面白いです！更新、無理しない程度に頑張ってください！ (2014年8月12日 21時) (レス) id: 5edf7232e6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Meri x他1人 | 作成日時：2014年8月11日 0時
