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太輔「よし、ご飯食べに行こ」
お昼の時間から1時間ほどずらしてレストランに向かう
A「結構混んでるね」
お昼の時間をずらしても、長い列ができてる
太輔「A何がいい?
俺、並んでるからAは席取ってきて」
A「えっと、じゃあ、ハンバーグかな?」
太輔「了解!じゃあ座席確保お願いね」
太ちゃんと繋いでた手を離して、席を探しに行く
なかなか見つからなくて、太ちゃんの方を見ると、女の人2人組に話しかけられてる
何話してるかわかんないけど、もしかしてナンパ?
太ちゃんの後ろから抱き着いて、
A「太ちゃん、席ないよー」
太ちゃんは私のですアピール!
太輔「じゃあ、そういうことなんで」
「なんだー、残念ー」
A「太ちゃん、あの人たち誰?」
太輔「逆ナン?一緒にご飯食べませんか?って」
A「ちゃんと断ってくれた?」
太輔「彼女と来てるって言ってもしつこくてさ。
Aがちょうどいい所に来てくれて助かったわ」
A「太ちゃんも気をつけなきゃダメだよ」
私が太ちゃんに言われることをそのまま言う
太輔「はーい」
そのままご飯を注文して、一緒に席を探しに行く
運良く席が空いて、遅めのランチになった
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Meri(プロフ) - 太ちゃんさん» ごめんなさい…更新頑張るので、待っていて下さい! (2014年7月28日 20時) (レス) id: be4ef41272 (このIDを非表示/違反報告)
Meri(プロフ) - 藤井あ-ちゃろ.。さん» 近日中にパスワード設定解除したいと思うので、もうしばらくお待ち下さい (2014年7月28日 20時) (レス) id: be4ef41272 (このIDを非表示/違反報告)
Meri(プロフ) - うーくんさん» コメントありがとうございます!次の章で終わりの予定ですが、ヨロシクお願いします (2014年7月28日 20時) (レス) id: be4ef41272 (このIDを非表示/違反報告)
太ちゃん - 小説…見たくても、パスワードでロックかかっています!残念です! (2014年7月28日 20時) (携帯から) (レス) id: b8bbce3f9d (このIDを非表示/違反報告)
藤井あ-ちゃろ.。(プロフ) - パスワード掛かってて読めないんですけど… (2014年7月28日 19時) (レス) id: 1268c0c088 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:Meri | 作成日時:2014年7月4日 6時