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コンコンコン…
沙織「ご飯できたよー」
「はーい」
沙織がドアの外から声をかけてくれるから、返事をする
ちゅっ
太ちゃんと1回だけキスをして立ち上がる
そのまま手を繋いで部屋を出ると、沙織が待ってて、
沙織「またイチャイチャしてたなー」
A「えへへ…」
ダイニングに移動して、ご飯を食べる
なんか不思議な組み合わせだけど、会話が盛り上がる
特に盛り上がったのは、太ちゃんのイラスト
クラスLINEでイラストが出回っていて、アイコンになってる話をしたら、太ちゃん知らなかったみたいで落ち込んでる
A「みんなの記憶に残るね!」
太輔「不名誉だけどな」
かっこいい太ちゃんは、私の記憶に記憶に残るだけでいいもん!
夕食の時間が楽しくて、食欲はあまりなかったけど、それなりに食べられたかなって思う
沙織「じゃあ私帰るね!」
太輔「もう遅いから送ってくよ」
沙織「太ちゃんと並んで歩いて大丈夫かな?誰かに見られたりしない?」
太輔「暗いから大丈夫でしょ?それに何かあったら困るから」
沙織「A、太ちゃん借りてもいい?」
A「いいよ、沙織だもん」
沙織に危ない目にあって欲しくないし、沙織なら太ちゃんと2人でも大丈夫
沙織「じゃあ太ちゃんお願いします!」
そうして、沙織は帰って行った
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Meri(プロフ) - 太ちゃんさん» ごめんなさい…更新頑張るので、待っていて下さい! (2014年7月28日 20時) (レス) id: be4ef41272 (このIDを非表示/違反報告)
Meri(プロフ) - 藤井あ-ちゃろ.。さん» 近日中にパスワード設定解除したいと思うので、もうしばらくお待ち下さい (2014年7月28日 20時) (レス) id: be4ef41272 (このIDを非表示/違反報告)
Meri(プロフ) - うーくんさん» コメントありがとうございます!次の章で終わりの予定ですが、ヨロシクお願いします (2014年7月28日 20時) (レス) id: be4ef41272 (このIDを非表示/違反報告)
太ちゃん - 小説…見たくても、パスワードでロックかかっています!残念です! (2014年7月28日 20時) (携帯から) (レス) id: b8bbce3f9d (このIDを非表示/違反報告)
藤井あ-ちゃろ.。(プロフ) - パスワード掛かってて読めないんですけど… (2014年7月28日 19時) (レス) id: 1268c0c088 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:Meri | 作成日時:2014年7月4日 6時