101 ページ21
・
沙織が部屋を出ていくと、太ちゃんとベッドに座る
太輔「横にならなくて大丈夫?」
A「うん、お昼寝したら良くなった!
いっぱい寝たから、夜寝れるかな?」
太輔「Aは、背中ポンポンすればすぐ寝ちゃうよ」
A「それは、昔の話!」
太ちゃんの手は魔法の手で、寝る時背中ポンポンされると、すぐに眠ってしまっていた
太輔「じゃあ、疲れること一緒にする?」
って太ちゃんの目が怪しくなる
その空気に心臓がギュッてする
太ちゃんと目が離せないでいると、唇が触れる
ちゅっ
一瞬で離れちゃうから、太ちゃんにしがみつく
太輔「ふふっ、もっとね」
ちゅっ ちゅって何度もキスを落としてくれるから、それだけで気持ちが満たされる
太ちゃんが離れると、
太輔「A体調悪いから、キスだけな。」
A「じゃあいっぱいキスしよ?」
太ちゃんの膝に乗り上げる
太輔「もー、いつからそんなに積極的になっちゃったのー?」
って抱きしめられる
A「太ちゃん大好き」
太輔「俺も大好きだよ」
ちゅっ
それからご飯ができるまで唇を重ねていた
・
192人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「Kis-My-Ft2」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
Meri(プロフ) - 太ちゃんさん» ごめんなさい…更新頑張るので、待っていて下さい! (2014年7月28日 20時) (レス) id: be4ef41272 (このIDを非表示/違反報告)
Meri(プロフ) - 藤井あ-ちゃろ.。さん» 近日中にパスワード設定解除したいと思うので、もうしばらくお待ち下さい (2014年7月28日 20時) (レス) id: be4ef41272 (このIDを非表示/違反報告)
Meri(プロフ) - うーくんさん» コメントありがとうございます!次の章で終わりの予定ですが、ヨロシクお願いします (2014年7月28日 20時) (レス) id: be4ef41272 (このIDを非表示/違反報告)
太ちゃん - 小説…見たくても、パスワードでロックかかっています!残念です! (2014年7月28日 20時) (携帯から) (レス) id: b8bbce3f9d (このIDを非表示/違反報告)
藤井あ-ちゃろ.。(プロフ) - パスワード掛かってて読めないんですけど… (2014年7月28日 19時) (レス) id: 1268c0c088 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:Meri | 作成日時:2014年7月4日 6時