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太ちゃん達と一緒にカメラ越しにご飯を食べる
食欲ないから、頬杖付いてほとんど画面見てるだけだけど。
沙織、太ちゃんと会えていいな
って、私結構重症だな…
沙織「今日Aいないからつまんない。帰りお見舞い行ってもいい?」
A「いいよ!何もすることないから退屈なの」
沙織「じゃあ行くね!何かほしいものある?」
A「ううん、大丈夫」
ダイニングテーブルに座ってるけど、身体が重くなって、ソファーに行く
太輔「しんどい?」
A「うん、ちょっとね」
太輔「早く帰って面倒見たいわ。心配」
沙織「だめっ、先に私が行くんだから」
画面の向こうで言い合いしてる
そのやり取りが心地よくて、眠くなる
太輔「A、寝るなっ」
沙織「Aー?」
ウトウトしてると起こされる
太輔「寝るならベッドな」
またゆっくり起き上がって部屋に向かう
太輔「熱下がった?」
A「37.℃台を行ったり来たりかな」
37℃後半を行き来してる
太輔「もうちょっと下がると楽になるけどな…
ゆっくり休んで」
A「ねぇ、2人お話して。2人の話聞いてると眠くなる」
2人の会話が落ち着く…
沙織「突然お話って言われてもね。
そうだ、Aの好きなとこを言い合おう!
真面目に見えて抜けてるところ!」
太輔「天然で小悪魔なところ」
そんなことないよ!
沙織「あー、分かるっ!
引き込まれそうな大きな目!」
太輔「俺に甘えてくるところ」
もう、恥ずかしいよ
2人の声を聞いていると、いつの間にか眠っていた
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Meri(プロフ) - 太ちゃんさん» ごめんなさい…更新頑張るので、待っていて下さい! (2014年7月28日 20時) (レス) id: be4ef41272 (このIDを非表示/違反報告)
Meri(プロフ) - 藤井あ-ちゃろ.。さん» 近日中にパスワード設定解除したいと思うので、もうしばらくお待ち下さい (2014年7月28日 20時) (レス) id: be4ef41272 (このIDを非表示/違反報告)
Meri(プロフ) - うーくんさん» コメントありがとうございます!次の章で終わりの予定ですが、ヨロシクお願いします (2014年7月28日 20時) (レス) id: be4ef41272 (このIDを非表示/違反報告)
太ちゃん - 小説…見たくても、パスワードでロックかかっています!残念です! (2014年7月28日 20時) (携帯から) (レス) id: b8bbce3f9d (このIDを非表示/違反報告)
藤井あ-ちゃろ.。(プロフ) - パスワード掛かってて読めないんですけど… (2014年7月28日 19時) (レス) id: 1268c0c088 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:Meri | 作成日時:2014年7月4日 6時