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来ちゃった！ ページ5
「「「こんばんわー！」」」
と、玄関の方で声が聞こえたので
『あっ！もう来たみたい。
朔、鈴お出迎えしてあげて』
朔「はーい！鈴行くぞ！！」
朔は鈴の手を引っ張って、玄関に行った
鈴「いらっしゃいませ♪」
健一「おぉ！こんな可愛いい子供が出迎えって、いいなぁ！」
浩史「こら、さっさとあがろうよ」
リビングのドアがあき、
『いらっしゃいませ！
スズさん！神谷さん！裕貴先輩！』
裕貴「これ、お酒。」
健一「この子達の名前ってどないな名前なのや？」
正孝「男の子が朔で、女の子が鈴です。」
浩史「なんで‥‥‥
この名前にしようとおもったの？」
健一「それ、めっちゃ気になる！！」
裕貴「確かに‥‥‥スゴい気になる！」
正孝「あぁ、そ、それは‥‥‥」汗
と、話始めた正孝。
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作者名：四月一日えま | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/sari5271/
作成日時：2017年8月19日 15時
