アニヲタの平和なギャグ

しっくすっ！？ ページ6

｢コホン、さてこちらに座ってもらおうか｣


『すみません、流石にさっきの帳消しにはその威厳、まだまだ何ですけどッ、？！』

ユキに脇腹を肘で殴られつつも言い切ったA
まぁ、バカであった、

ユキ｢申し訳ございません。こちらの不手際でマフィア様にはとてつもない御迷惑をおかけしたと見受けします。本当に申し訳ございませんでした。｣

『こういう時だけは。正味、真っ黒ロリコンさんより威厳があるユキかっこi((殴られる、勿論ユキ


いや、褒めたよね？！ちょっと酷くない？！』

ユキ｢てんめぇ、１回死ねよ？！？！黙ること知らねぇのかアン？！｣

『いやぁー、清楚系キャラのキャラ崩壊うめぇぇぇッ(^ཫ^)』

ユキにアイアンクローを受けるAを冷たい目で見つめる周り、特にエリスの目は、ゴミを見る目から、もう興味を無くした目に変わっていた

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