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みょん? ページ4

それは、そうだな、学園ラノベの面倒事に巻き込まれる体質を持つ男子高校生(ラノベでは主人公)が、ため息をつく時にある、薄暗い空模様だったときだ

ユキ「ねぇ、いきなりだけど、曇りって、言うための例えわかりにくすぎだろ」

………、けほけほ、、まぁ、とにもかくにも小説的にも悪いことが起こる暗示が、示されていたのである、
私の体質、、つまり、フラグ回避無効のせいでそれはあたってしまい、、いろいろあって会談と、……

ユキ「いや、いろいろ抜けすぎだろ、必要な説明ゼロじゃねぇか」

A『いきなり回想シーンとか、覚えてなくない?、、よくラノベで回想あるけどあんなに鮮明に思い出すかってね!』

ユキ「まあ、シリアスは書きたくないという作者のクズ思考だろうけど、回想シーンゼロはひどいな」

と、言うことで♡
まあ、知らんけど〰️(あ○ねちゃんvoice)、、きっとポートマフィアの傘下の銀行か、そんなところをお金目当てで襲ったものの、半年逃げ切るという偉業(( -_・)?)を残したユキ達に話しが、ある、、、という感じだと、、?思い、ますね!!

A『でも、きっと内容はマフィアへの勧誘かな?!まあ、あんなに撒いたものね✨私達は最強よ、、』

ユキ「お前のポジティブ思考、今日初めて羨ましくなった、」

A『ありがとう(キメ顔&変な指を指しやがったポーズ)』

ユキ「シンプルに失せろ」

A『うわぁあああああああああああああああああああああああああああんんんんんんん!』



















流石にマフィアビル前で叫ぶ2人に気づいた警備らしき黒服が近付いて来たので急にペコペコし始めた2人は、ボスからの手紙を見せて中に案内してもらえることになったーーーーーーーー、、、らしい






A『はうー!マフィアのビルとか、どんなのかな?どんなのかな?!かな?!』

ユキ「(死んだ目をしながらお腹の脇腹付近を手で押さえている)」

A『…………ツッコンデヨ、、、流石に殺されるのは気づいてたけど、私、頑張って逃げてたのに、、、、、、、ユキちゃん!、先輩!?、、、誰も、、、、いませんよ……………?(がっこうぐ○し!)』

ユキ「いきなりゾンビアニメと詐欺アニメのセリフ出さないで、いや、てか、現実逃避してるのはお前じゃねぇか、、、はぁ、腹痛やばし、、」





黒服「こちらです。」






いろいろな経緯を経て













そう案内されたのは豪華そうな門の前だった

ふぁい!→←さんっ!



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作者名:ユリ | 作成日時:2022年2月12日 15時

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