珠希とアイリの合作でっす♪

ねる部屋発表！ ページ38

アヤside


ねる部屋が決まったみたいで、私たちは、１つの部屋に集まる


アリサ「ねる部屋が決まったから、発表するわね！」



全員「はーい！」



アリサ「えっと、・・・・・・・・・・・」



アリサちゃんがどんどん発表していく



Aちゃんと一緒がいいなぁ



アリサ「最後は、アヤ、A、カイト、ユウキ」


私たちが呼ばれる



Aちゃん、一緒だ！


てか、男子も一緒なの！？



A「アヤちゃん！一緒だね！よかったぁ！」


アヤ「うん！とってもうれしい！」


私が、Aちゃんと話をしていると



カイトが近づいてきた



私は、ドッキンと心臓がはねる


カイト「アヤ、一緒だな！」


アヤ「う、うん。そーだね・・・」



私は、さっきのことを思い出し、顔に熱が集まっていく



カイト「あれ？アヤ、顔赤いよ？」



アヤ「え、赤い？」


私がおそるおそるカイトに聞く


カイト「〜ッ///！だからその顔ダメだって」


アヤ「え、あの、ごめんね・・・」



私は、恥ずかしさで涙目になる



カイト「そんな顔で、謝られても・・・もしかしてさっきみたいなことやってほしいの？」



アヤ「いや、違う・・・///！」


カイトがどんどん近づいてくる


私は思わず目をつぶった


ユウキ「カイト！なにしてんだよ！こんなところで！」


A「あっ、ユウキ、やっと来た！私一人で気まずかったんだからね！」


ユウキ「ごめん！ふろ掃除頼まれちゃって！」



ユウキくん、お疲れ様です



アヤ「ユウキくん！カイトを止めてくれてありがとう」


ユウキ「いいってことよ！」


今日はホント、ユウキくんに助けられるなぁ


カイト「ユウキ、止めんなよ〜」


ユウキ「いやいや、こんなところでされても、オレたちが恥ずかしいだけだから！」


A「そうそう！アヤちゃん大丈夫だった？」



アヤ「うん！なんとか・・・」


カイト「まっ、しょうがないか！」


先生「消灯の時間ですよ！早く寝なさい！」



ユウキ「はーい！」



私たちは、タンスを開ける



すると、そこには布団が２セットしかなかった



アヤ「え、」


A「うそでしょ！？」


ユウキ「A、一緒にねるか？」


カイト「アヤもこっちおいでよ」



もしかして今、めっちゃ危険！？

いやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいや→←女子会♪inお風呂待ち室

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