一生懸命

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淳太side

あれから流星も昼を食べて、
今はのんちゃんと寝とる。
ほんまにどんだけ寝るねん(笑)

俺はちょっとおきにのんちゃんの様子を見とってんけど、
もうすぐ夕方の5時。
そろそろ起こそかな､､、

『ｶﾞﾁｬ』

「流星〜！のんちゃーん！ 起きや〜」

流,望「ん〜､､､」

「のんちゃん、どう?」

望「なおった､、ゴホッ､､、」

「いや、なおってへんから(笑) 熱はかってみて。」

望「ん〜､､､37,8度」

「う〜ん､､、 まだちょっとあるなぁ〜」

流「今日どーすんの?」

望「泊まってく！」

「2人共仕事は?」

流「ない！俺も泊まる！」

望「､､、ある。淳太ん家から行く。」

「いや、のんちゃんは休みや！俺が電話しとくから。」

望「なんで? 行けるし！」

「やめとき！行ってもまた何かもらってきてまうから。」

望「え〜､､､でも､､、」

流「望? 望のためやで?」

望「､､､ わかった。」

流星ほんまにすごいわ(笑)

流「てか、泊まってええの?」

「のんちゃんこのまま帰らすわけにはいかんし、流星もおったほうが安心するやろ。今日だけやからな！」

望「やったー！」


それから、しっかり寝たらのんちゃんの熱も下がって一件落着！

これからは気をつけんとなぁ､､、


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作者です！
どうでしたか?
長くなってしまい、すいませんでした､､､。

ここからは、なんとなくの流れは考えてるんですが、リクエストを募集しようとおもいます。
ご協力お願いします！
(のんちゃんメインですが、ほかのメンバーの体調不良も受け付けます！)

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