紫の原石はSixTONESの紅一点 4 (ページ49)

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「思い出話をしているうちに目的地に到着」

北斗：懐かしいね

A：本当にねー

「足湯で疲れを癒しながら思い出話をすることに」

樹：7,8年前、当時バカレア組って言われてた時に、この近くでBBQして、ここに来てたね

大我：結構、湯に浸かってたよね

A：始めて来た時、一緒に入れるって思ってなくてw

樹：そうね、そうねw

A：私行ったって別々になるんだから、6人で行って来なよって言ったねw

ジェシー：みんなで説明してね

北斗：足湯なら一緒に入れるから！って

A：最初はそれも断ってたんだけど、BBQで楽しいの終わりかって思ったら寂しくなっちゃって、やっぱ行こうって思った

大我：最初はみんな一緒にいるんだけど、途中からバラけてねw

北斗：当時はまだこの7人でやって行くのかなって普通に思ってた、下手したらグループになれるかもって希望を持って

樹：なんとなくこの7人でいれるだって思って遊んだりしてたよね

大我：7年経って、またこの7人で来れてることがすごくない？

ジェシー：1回離れてるからね

北斗：よく辞めなかったよね

慎太郎：俺、高校卒業でやめる気でいた

樹：俺が20歳って言ってた

A：私は何回も思ったし、なんならSixTONESになれないならって辞めようって

北斗：え、あの日？

A：そう、あの日

北斗：あの階段で？

A：あそこっていうか・・・みんなを送り出した時

樹：それ、話していいやつ？

A：いい・・・でしょw 時効だよ、時効w それに詳しい話はいつか絶対するって決めてるしw

「次の目的地を車内で決めることに」

樹：次行くなら、バカレア組から1度離れた後の思い出の場所だよね

高地：景気付けに行ってたところ

北斗：俺、腹減ったからちょうどいいわ

ジェシー：毎回行ってたからね

北斗：渋谷の鰻だ！

A：鰻！

「7人のゆかりの地巡りドライブは次回に続く」

＠xxxxxxx
本当にこの7人が一緒にいるのは奇跡だよね

＠xxxxxxx
声かけなきゃ後悔するって、初めて会って思うのってすごいよね
それに、同じグループに今なってるんだもん

@xxxxxxx
いつもAの過去の話になると、北斗が守るように手をギュって握ってAの目をじっと見るよね
それだけ、私たちの知らない辛いことがあったんだろうね
本当にこの7人が一緒にいれてよかったって思う

＠xxxxxxx
Aに何があったのか知りたいけど、辛いなら言えるまで待つよ！
A担は、昔のぶんまで今、Aには心の底から笑っていてほしいって思ってるよ！