紫の原石はSixTONESの紅一点 2

JAPONICA STYLE MVの裏側 ページ42

「MV撮影の裏側を全部見せちゃいます！」

〜写真撮影〜

大我：普段のアイドル誌に出させていただいてる時とは違った緊張感で、始まるなっていうワクワク感もあるので結構いい表情で写ればいいなって思いますね

ジェシー：舞台でシェイプされてるんで、ちょうど良かったですw

北斗：注文されるものを忠実にやりたいっていう気持ちと、予想だにしなかった何かを提供して認められたいっていう気持ちもあります

樹：緊張するっていうのもないまま、普通のナチュラルに撮ったって感じです

高地：いいですね、なんかいろんな人に囲まれてw

慎太郎：あ、ちょっと・・っていう声が聞こえたりするから不安にもなりますけど、でもやっぱり楽しいですw

A：私たちを知ってる人にも、知らない人にも、SixTONESってこんなことまでできるんだ？！って思ってもらいたいですね

慎太郎：SixTONESが伝える新しい日本っていうのを見ていただきたいですね

大我：花吹雪とか派手に見えるんで、それを活かせたら面白いなあって思います

樹：幻想的な和っていうか、そっちの方に持っていけたら面白いのかなって思ったり思わなかったりw

「9月 都内某所」

スタッフ：滝沢さんがMVのプロデュースをするということになりました

A：え？！

大我：すごーい

北斗：滝沢くんと言えばさ、滝沢歌舞伎とか和とかさ、和洋折衷が得意ジャンルじゃん

「早速、打ち合わせをすることに！」

樹：ちょっといつもとチゲって・・

慎太郎：豆腐なんかあったりしちゃってw

北斗：お前だけだよ、いつも通りふざけてるのw 頼もしいな今日ばっかりは

樹：ちょっと、北斗黙って

北斗：なんで俺、注意されてんだよ！

A：不憫ww

「そして・・衣装をご協力させていただくCanCam編集部で打ち合わせ」

樹：基本、タイトでなければ大丈夫です

北斗：見栄え優先していただいて構わないかと思います

編集部：Aちゃんは、いつものヒラヒラしたスカートとかでも・・w

A：大丈夫ですw 見栄え優先です！w

「MVの監督とソロパートの打ち合わせ」

ジェシー：ドカ雪を最後にバーって

A：上から花吹雪を私たちが消えるぐらい落としてもらって、その中から画面の方に向かって出てくるみたいなシーンがいいですね

「そして、今回ダンスを一新」

樹：今回結構ハードですね

高地：位置移動が想像以上に多いね

樹：俺らってあんまり動かないことが多くて、フリ数が少ないからアレンジして踊るみたいなことが多かったんです

慎太郎：楽しいんで、この楽しさをパワーに変えて頑張ります！w

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