【ラブライブサンシャイン！】私たちの一歩 Part3【2期】

140話 ページ47

《いやー君は幸せですねー

こんなにイケメンな相方がいて》


《うるせーわ！！》


《わっはははははは》






テレビ面白くなーい←






ご飯も食べ終わって家でまったりしてるけど





暇…





録画してるス◯ッとジャパン見ようかな()









((ぴーんぽーん






ん、誰かきた







母『A、私パックしてるから行ってきて』






「え、まだパックしてたの」






母『はよ、行け』






ママン怖いぃ←





と、ふざけながら玄関へ向かいドアを開けた







鞠莉『A！』






「マリー！どしたの」






鞠莉『私の車でドライブしない？』






「私の車…？」






果南『あーとりあえず乗ってくれないかな




説明ならその後にするから』






「んー分かった！じゃあ、ちょっと待ってて


上着とか取ってくる！」







果南『うん』









.









.









.









.









.









鞠莉『よーし！A乗った？』






「のったー！」





鞠莉『じゃあ、Let's……Go！』





.







「でも、まさかマリーが免許取ってたなんて」





鞠莉『向こうで必要になるからねー』






果南『さすがだね』







はい、今の状況を説明すると




マリーがいつの間にか車の免許を取ってて



みんなでドライブするらしい



今は、最後に千歌っちを迎えに行くところらしい







「よし、お菓子たべよ」





花丸『……！』





「…欲しい？」






花丸『うん！』






「お手」←






花丸『まるは、犬じゃないずら』





「ごめんなさい…」






ダイヤ『貴方達、夜にお菓子などの



太りやすい食べ物を食べてはいけません！』






「まーまーダイヤ


ダイヤにも、あげるから」







ダイヤ『いりませんわ！！』








ルビィ『お姉ちゃん、危ないよぉ』






善子『そうよ、身を乗り出さないでくれない？』







ダイヤ『…失礼…しましたわ』







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