【ラブライブサンシャイン！】私たちの一歩 Part3【2期】

138話 ページ45

「はぁ…」





理亞ちゃん帰っちゃったなぁ…






千歌『じゃあ、私達も解散にしよっか』






ダイヤ『そうですわね』






曜『じゃあ、解散！善子ちゃん行こ！』





善子『ヨハネ！』







「はぁ…」






鞠莉『どうしたの、A


ハンバーガー食べる？』





「食べる」





鞠莉『間接キスになるけど』





「むしろ、食べたい」←





鞠莉『そう？




で、何かあったの？』






「ん…理亞ちゃんがいなくなった…」






鞠莉『あー…そんな事』






「そんな事って何！？」←






鞠莉『あーあーごめんごめん』







てか、マリー





ハンバーガーどこに隠し持ってた？






「あ！そうだ！


LI◯Eすればいいじゃん！！」






てことで、LI◯E←






＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿





A《理亞ちゃーん》





《なに？》





A《大好き！》





《しんで》





＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_＿＿







「うぅ……」






鞠莉『こんどはどうしたのよ』






「理亞ちゃんに大好きって送ったら


しんで、って帰ってきた」





鞠莉『照れ隠しじゃないの？』






「そうかなぁ…」






鞠莉『なかなか、めんどくさいわね…』






「マリー…ひどい」






鞠莉『イッツジョーク！』





「あ、マリーの家の車きた


送ってもらお」





鞠莉『私より先に乗るのはどうかしら』





「ごめんって



許して！」






鞠莉『まぁ、もともとそのつもりだったから



いいけどね！』






「優しいー！」

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